宅建試験 権利関係法令レジュメ 体系番号10
●条件 (権P40)
【K445】条件とは…
・契約の効力発生・消滅を将来の発生するか否か不確実な事実の成否にかからせるものをいう
【K446】停止条件とは…
・条件が成就することによって、契約の効力が発生する条件をいう
ex.マンション購入の売買契約をするが、いま住んでいる家が売れれば契約の効力が発生する
【K447】解除条件とは…
・条件が成就することによって、契約の効力が消滅する条件をいう
ex.マンション購入の売買契約をするが、ローンが通らなかったら契約の効力は消滅する
【K448】条件の成否未定の間であれば、条件が成就した場合に生ずべき相手方の利益を害することができるか…
・条件の成否未定の間に、条件が成就した場合に生ずべき相手方の利益を害することはできない
【K449】条件の成否未定の間に、各当事者の権利・義務を、処分・相続・保存・担保提供することができるか…
・条件の成否未定の間であっても、各当事者の権利・義務を、処分・相続・保存・担保提供することができる
【K450】条件成就によって不利益を受ける者が、故意にその条件の成就を妨げたときは…
・条件成就によって不利益を受ける者(ex.契約締結後に土地の時価が下落した場合の買主)が、故意にその条件の成就を妨げたときには、 相手方はその条件を成就したものとみなすことができる
●期限 (権P40)
【K451】期限とは…
・契約の効力発生・消滅を将来到来することが確定している事実の成否にかからせるものをいう
【K452】確定期限とは…
・到来する時期が確定している期限をいう
ex.平成17年10月16日に代金を支払う
【K453】不確定期限とは…
・到来することは確実であるが、その時期が不確定な期限をいう
ex.親父が死んだら直ちに代金を支払う
●期間計算 (権P40)
【K454】日・週・月・年によって期間を定めたときの起算日は…
・期間の初日は算入しない(初日不算入の原則)
【K455】例外的に、期間の初日を算入する場合とは…
・期間が午前0時から始まるときは、期間の初日を算入する
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【宅建試験権利関係法令レジュメのご利用について】
・レジュメ中の文章や体系番号・ページ番号等は、梶原塾の完全合格講座・講義用テキストに準拠しています。
・出題論点のまとめ集として、 完全合格講座の受講生だけでなく、独学の受験者にもご利用いただけると幸いです。
・梶原塾の塾生でない方や独学の方は、ある程度学習が進んだ段階でないと、ちょっと厳しいかもしれません。
・復習時や直前期の知識の確認に効果的な一問一答式の対話型のレジュメとして作製していますので、あえて、理由付けや図解は掲載していません。
・このレジュメを流し読みできるようになると、合格レベルに到達したと判断されてOKです。
・登場人物の権利関係の図解が必要な知識については、レジュメを読みながら頭の中で図解をイメージできるようになると合格レベルです。
・複製・頒布を禁じます。
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