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2018年4月16日 (月)

新卒内定者と宅建試験

4月になりました。不動産業界に内定をもらい4月からいよいよ社会人となる方々にとっても、高まる希望と少しの不安な日日を送られていることでしょう。
宅建資格の取得を奨励していない不動産業者はいないと思いますが、新卒内定者に対しての対応は、企業によって様々のようです。

宅建試験対策の通信教材を新卒内定者の自宅にいきなり送り付けて、新卒内定者の自己管理能力を試している企業もあれば、新卒内定者研修会のカリキュラムの中で対策講座への出席を義務付けて、宅建資格取得を積極的にバックアップしている企業もあるようです

ところで、企業側が宅建資格の取得についてどのような位置づけをしているのでしょうか。

①宅建資格の取得は、「あたりまえ」と考えている企業

財閥系の不動産会社をはじめ、大手といわれる不動産業者に多い傾向ですが、会社の規模にかかわらず、宅建資格がないと今後の採用予定はないという企業もありました。

②店長や課長職への昇進時には必須であると考えている企業

賃貸の媒介や売買の媒介を主業務にしている不動産業者に多い傾向です。

昇進後2年以内に取得できない場合は、降格させるという厳しい対応を採る企業もありました。

③営業部門に限っては、特に重要視していないと考えている企業

マンションや戸建ての販売業者に多い傾向です。

「営業は契約とってなんぼのもの」という考えが主流のようです。

時代の流れもあるのか、法令遵守(コンプライアンス)の観点から、特に営業マンの営業の質を見直すことの必要性を検討している企業も増えてきている模様です。

会社に入ってから、宅建試験の準備をする方、大学生のころからすでに勉強を始めている方、もちろん入社前に合格を勝ち取った方、いろんな方がいらっしゃるでしょう。

資格は今後の人生で邪魔になるものではありません。しっかりとした教材を選び自分のライフスタイルにあった勉強方法を見つけ出し、「合格するんだ」という意識をもって取り組んでほしいと考えています。

投稿者: 梶原塾Google

梶原塾 専任講師のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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