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2017年6月 7日 (水)

宅建試験・完全合格マニュアル2017年版(平成29年度受験版)㉔

❻ アウトプット編 その2


● 過去問演習のボリューム

・過去問演習については、10年分の過去問をマスターすることが基本だと考えてください。
多くの書店で販売されている市販本や資格試験予備校の問題集も10年分の過去問を中心に構成されていますので、大部分の受験者が対応してくる10年分の過去問については、合格するために必須の演習材料になると考えてください。

ただし、10年分の過去問であっても、
「合否に影響しない難問」や「何度も同じ出題論点を同じ問われ方で出題される重複問題」については、合否に影響しないとの判断から、「過去問解説集 Standardに収録していません。

「合否に影響しない難問」
一般的に過去問集にはABCDランクの記載がありますが、宅建試験は「ABランクのみんなが得点してくる正解率の高くなる問題」を確実に正解することで合格できますから、「合否に影響するとは思えないCDランクの問題はカットして「過去問解説集 Standard」を作製しています。Cランクとする理由は様々ですが、梶原塾では次のような判断基準で分類してカットしています。

 ①再度類似問題が出題されたとしても正解率は高くならない
 ②その知識を理解または覚えるには相当な労力が必要となる
 ③その知識を理解しようとすることで他の重要な知識の理解の妨げになる


「何度も同じ出題論点を“同じ問われ方”で出題される重複問題」
「繰り返し出題される重要問題なのでカットせずに掲載するべきだ」との考え方もありますが、梶原塾ではその効果よりも問題数を削減することによって、短時間で全体の過去問を繰り返し演習することができる効果の方を優先しています。

もちろん、「何度も同じ出題論点を“異なる問われ方”で出題される重複問題」については、カットせずに掲載していますので、安心して使用することができます。

11年以上前の本試験問題(過去の過去問)」
大部分の受験者が対応してくる10年分の過去問だけでは宅建試験の出題範囲全体をカバーする事はできません。そこで、10年分の過去問にプラスして学習できるように11年以上前の本試験問題(過去の過去問)からピックアップして追加収録しています。

・昨年(平成28年度)の宅建試験でも、11年以上前の本試験問題からの「焼き直し」問題が見られました。これらは、予想問題集や資格試験予備校の答練や模擬試験のネタ元になっている知識でもありますが、梶原塾では、
学習の初めの段階から繰り返し演習できるように、「過去問解説集 Standard」に取り込んでいます

48(統計)・問49(土地)・問50(建物)を除いた過去10年分の過去問の問題数は約1880肢になりますが、梶原塾の「過去問解説集Standard」の収録問題数は2339肢です。そのうち
46の収録問題は、11年以上前の本試験問題から重要問題を肢単位でピックアップして収録しています。


 

 「梶原塾 / 宅建試験の学習法・完全合格マニュアル 」 
  
http://kajiwarajuku.com/takken/10.html  


 「梶原塾 / 宅建試験・完全合格講座のMP3音声ファイル(約23時間)をまとめてダウンロード」 

 http://kajiwarajuku.com/free/takken-podcast.html 



投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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