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2017年6月 1日 (木)

宅建試験・完全合格マニュアル2017年版(平成29年度受験版)㉓

❺ アウトプット編 その1


● 「3段階に分けて過去問を確実に解けるレベルに仕上げていく」という考え方

■第3ステップ  「上下左右の確認作業」 「関連項目の確認作業」

・過去問演習をしたら問題集の解説だけで終わらずに、テキストに戻っての「上下左右の確認作業」や「関連項目の確認作業」を丁寧に行うことが大事です。

2
回転目以降にこの作業を繰り返し行うことで、
体系的な理解が深まってきます。関連項目については、テキストの「cf.ex.」などの表記によってリンクされています。

・宅建試験の「出題傾向が変わった・難化した」旨の本試験の講評を目にすることが多いですが、過去問をベース(題材)に「上下左右の確認作業」と「関連項目の確認作業」を手を抜かずに行うことで充分に対応できている範囲です。

・直前期になると、よく過去問は完璧と豪語する受験者がおられますが、そもそもの「原則」となる知識を問われると解答できない方が少なくないです。

過去問で直接問われた「例外」のみを復習して覚える学習を行っているのが原因だと考えられます。

次に本試験で同じ項目から出題されるときには、「原則」や他の「例外」が問われることも少なくありませんが、「テキストに戻っての上下左右の確認作業」を行うことで、過去問の出題論点の理解が深まってきますし、他の関連項目も確認するようにすれば、科目全体のつながりが出てくるようになります。

・過去問演習を丁寧に行なうと、演習可能な問題数は限られてきますが、反対に、吸収できる情報量は多くなってきますし、
点の知識を線で結ぶ学習にもなってきます。


 

 「梶原塾 / 宅建試験の学習法・完全合格マニュアル 」 
  
http://kajiwarajuku.com/takken/10.html  


 「梶原塾 / 宅建試験・完全合格講座のMP3音声ファイル(約23時間)をまとめてダウンロード」 

 http://kajiwarajuku.com/free/takken-podcast.html 



投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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