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2017年4月11日 (火)

宅建試験・完全合格マニュアル2017年版(平成29年度受験版)⑪

❶ 【宅地建物取引士資格試験について】

● 登録講習(5問免除講習)について

・「登録講習修了者」とは、国土交通大臣の登録を受けた機関が行う講習を受講し、その修了試験に合格した方で試験の一部免除を受けようとする者をいいます。登録講習を受講するための要件は、「宅建業に従事していること」です。

・「登録講習修了者」については、税その他②(問46~問50)の5問について免除されますので、「問1~問45までの得点結果に、免除された分の5点がプラスされる」と考えることができます。ただし、「一般受験者」の合格者であれば、問46~問505問のうち3点~4点(@3.5点)は得点してきますので、5点分有利となるわけではありませんので、次のように考えるのが一般的です。
 
・「一般受験者」に比べて、1点~2点有利となる。
 ・免除された科目について学習する負担が軽減される。

・梶原塾の塾生について、「登録講習修了者」の得点結果を分析すると、合格者であれば合否判定基準点よりも3点以上高めの得点ができている塾生が圧倒的に多いです。反対に、不合格者については、まったく得点が足らない塾生が多いです。

・要は、合格者については、免除がなくても充分に合否判定基準点を満たしていたということになりますから、「自分に必要な事をやったか、やらなかったか」で合否が決まっているということになります。登録講習を受講して免除されたことで油断が生じてしまわないように注意が必要ですが、
「免除された科目について学習する負担が軽減される。」のは事実ですから、受講要件を満たす方については、「保険を掛ける」意味で受講を検討するのも一考です。 

 
 「梶原塾 / 宅建試験の学習法・完全合格マニュアル 」 
  
http://kajiwarajuku.com/takken/10.html  



投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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