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2013年8月 3日 (土)

宅建試験/直前期に効果的な"二本立て同時進行の学習法"について

直前期の学習で大事なのは、時間を空けることなく全科目の学習を繰り返し行うことですが、その過程で知識量を落とさずに学習することも大事になってきます。

そこで、梶原塾では、直前期に効果的な二本立て同時進行の学習法をお勧めしています。
特にお勧めできるのは、①直前期対策講座の受講と、②これまで使用してきた過去問題集の演習を中心とした学習を二本立て同時進行で行う学習法です。

①直前期対策講座については、各講座のカリキュラムに沿って受講し、残りの時間を②過去問演習を中心とした学習に振り分けるのが効果的です。直前期対策講座は重要ポイントに絞った学習になりますが、短時間で全科目の総まとめをすることができます。一度だけでなく、できるだけ複数回の受講をお勧めします。

②これまで使用してきた過去問題集の演習を中心とした学習については、①直前期対策講座で受講する科目と異なる科目を演習することで、時間を空けることなく全科目の学習を繰り返し行うことができます。
たとえば、①直前期対策講座のカリキュラムが「権利関係法令⇒宅建業法⇒法令上の制限⇒税その他」の順に進行するのであれば、②過去問演習を中心とした学習は「宅建業法⇒法令上の制限⇒税その他⇒権利関係法令」の順に学習することで実践できますし、これまで使用してきた過去問を題材とすることで、知識量を落とさずに学習することができます。テキストに戻っての上下左右に記載のある知識の確認作業を合わせて行うことも大事です。

梶原塾の塾生の場合は、基本講座である「完全合格講座」をお盆までに最低1回転終了した後に、①「総まとめ重要ポイント講座」の受講と②過去問解説集Standardの演習を中心とした学習を”二本立て同時進行”で行う学習法を推奨しています。
「総まとめ重要ポイント講座」は、ご自分のスケジュールに合わせて受講すればOKですから、全5回の講座の各回を1日で受講するのもOKですし、各回を2分割(INPUTとOUTPUT)または4分割(INPUT×2とOUTPUT×2)して受講するのもOKです。
各回を1週間で4分割して4日間で受講した場合は、残りの3日間を②過去問解説集Standardの演習を中心とした学習に充てることになります。

「総まとめ重要ポイント講座」の収録時間は、INPUT編・OUTPUT編の合計で約30時間(約6時間×5回)ですから、問題演習に要する時間を加味した各回約8時間を目途に受講してください。

「総まとめ重要ポイント講座」は、直前期に重要となる「まとめる作業」を問題演習を中心として全科目について全5回で完結する講座ですが、INPUT編では「完全合格講座」で使用するテキストと同一のテキストを使用します。知識量を落とすことなく直前期のまとめる学習を行うことができますので、梶原塾の基本講座である「完全合格講座」を受講していない一般受験生にもお勧めの直前期講座です。

また、問題演習編(OUTPUT編)で使用する過去問解説集Pro.は、これまで使用してきた過去問解説集Standardから約1/3の問題をピックアップして作製しています。直前期だからこそ、予想問題集等ではなく最重要過去問を題材に「本試験で出題された際には正解できなければならない知識」を中心に「まとめる作業」を行います。

宅建試験まで残り11週間となりました。
できることをやって、平成25年度の宅建試験で『合格』という結果を残してください。

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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