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2013年6月27日 (木)

オールスター 神講師たちの今年はここだ!宅建予想模擬問題集について

「オールスター 神講師たちの今年はここだ!宅建予想模擬問題集」がとりい書房から出版されました。
梶原塾(田中優彦)も模擬試験1回分(50問)を出題しています。

出題した50問については、梶原塾 -YouTube-内で解説講義(4時間20分)を無料受講する事ができます。
模擬試験形式を採用していますが、よい復習の材料となるように問題をセレクトして50問を構成していますので、直前期でも安心して受験・受講することができます。

詳細は、特設ページ(問題文と解説文の訂正情報あり)を参照してください。

» 「オールスター 神講師たちの今年はここだ!宅建予想模擬問題集」解説講義・特設ページはこちら

尚、問題文はYouTubeの動画に表示されませんので、書籍を書店にてお買い求めの上受講してください。


●オールスター 神講師たちの今年はここだ! 宅建予想模擬問題集
著 者:大澤茂雄/右手之虎/Satoko/田中優彦/宮嵜晋矢
本 体:3000円+税
判 形:A5版/624頁
ISBN:9784863340763
発売日:2013年6月27日
とりい書房:http://www.toriishobo.co.jp/naiyou/oosawa/takken_yosou_25.html

Takken_yosou_1000

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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2013年6月14日 (金)

宅建試験・管理業務主任者試験対策/個数問題・組合せ問題に対応するための過去問題集の選択 その2

» その1の続き

宅建試験や管理業務主任者試験対策で、通学・通信の講座を受講する場合には、付属するテキストと過去問題集をセットで使用して学習する受験生が多いようですが、独学で市販本を使用する場合は異なるシリーズの基本テキストと過去問題集を使って学習している受験生も多いようです。

梶原塾でもテキストと過去問解説集を書籍(印刷物またはPDFファイル)として購入し、ポッドキャスト(MP3音声ファイル)やYouTube(動画)を使って無料受講できるようになっていますが、意外にテキストだけの購入者が多いです。

おそらく市販の問題集を使っているのだろうと推察していますが、異なるシリーズの基本テキストと過去問題集を使って学習することはお勧めできないです。

テキストの解説と過去問集の解説の微妙な表現の違いに惑わされることが少なくないですし、項目立ても異なっていますから、使い勝手が悪すぎます。

また、それぞれの教材で取り上げられている知識の量や質も異なっています。
学習を効率的で効果的に行えるように、わざわざカットして学習対象としていない知識など、教材作製者の意図が台無しになってしまいます。

本試験では、合格基準点以上の得点をすることが目的であって、満点を狙うのが目的ではないはずです。
知識の量だけが増えて消化できなかったり、合格レベル以上の学習を強いられることにもなりかねませんから、異なるシリーズのテキストと過去問題集を使って学習することはお勧めできないのです。

テキストと過去問集をセットで使用することで、効率的で効果的な学習を実現できますから、できるだけ同じシリーズのテキストと過去問題集を使用するのがベストだと考えています。

梶原塾 田中優彦

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宅建試験・管理業務主任者試験対策/個数問題・組合せ問題に対応するための過去問題集の選択 その1

ここ数年、宅建試験・管理業務主任者試験対策として個数問題への対応についての質問を受ける機会が多くなっています。
特に、宅建試験では個数問題の出題数が大幅に増えたことから、個数問題への対応が重要である旨を指摘している指導機関(出版社・資格試験予備校)も多いようですが、アナウンスすることで独学を否定し脅しているだけのところが多く、具体的な対応策を提案できている指導機関は少ない模様です。

梶原塾では、個数問題への対応として、一問一答形式での問題演習をこれまでと同様に推奨しています。

一問一答形式の問題演習については、LEC東京リーガルマインド福岡校と大栄国家試験学院天神校で宅建試験対策の講座を担当していた頃からの持論で、当時の講義では、四肢択一形式の問題集を肢単位でバラしてテキストの各ページごとに演習すべき問題を指摘して問題演習するように指導していました。
講義の予習に相当な時間を要していましたが、この作業が他のクラスとの合格率の差に出ていたのだと考えています。

四肢択一形式の問題演習では、「どうしても他の肢の正誤との関連から解答番号を決する問題演習」になりがちで、ひとつひとつの出題論点を丁寧に押さえていく問題演習にはならないことが多いです。

また、本試験で過去に出題された出題論点の多くについては、再度出題された際には合否を分ける重要問題となりますが、同じ4つの問題構成で四肢択一形式の問題として出題されることはないですから、四肢択一形式の問題演習を行って正解できるようになっても、合格レベルの実力であるとはいえないです。
ちなみに、これは過去の本試験で出題された際の正解率が当てにならない理由の一つでもあります。
次に出題される際には、4つの問題構成が変わっているわけですから、少し考えてみると然りの事だと思います。

そこで、梶原塾の過去問解説集は、他の肢の正誤との関連から平易に解答を導き出せる四肢択一形式ではなく、実力で解答を出す訓練を行うことができる一問一答形式を採用することで、難問となる個数問題形式・組合せ問題形式にも対応する事ができるように作製されています。
テキストの記載順に一問一答形式に改題した問題が並んでいますから、初学者でも、この問題は何を聞いているのか?という”出題論点を確認する作業”をスムーズに行う事ができます。

そして、問題文の本文部分を省略せずに編集することにより、宅建試験で出題される四肢択一形式の問題に対応しながら、肢単位での知識の修得が可能となっています。

» その2に続く

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

梶原塾 田中優彦

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2013年6月 2日 (日)

宅建試験・管理業務主任者試験対策/どう整理するのか、知識をまとめる作業が合否を左右する

宅建試験・管理業務主任者試験対策として、基本テキストを読んで過去問演習を行い、直前期に入ってからは要点整理集を使って”知識をまとめる作業”を行っている受験生が多いようです。
通学・通信の講座には、セットでもれなく付いてくる講座も多いですし、基本講座ではテキストを使用し、直前期のまとめ講座では要点整理集を使用するという講座も多いです。

ところで、基本テキストと要点整理集を併用する学習法は、効率的で効果的な学習法と言えるのでしょうか。
たとえば、一般的な通学・通信の講座を受講した場合は、解説講義の中で”追加書き込み”を行っているはずですし、レジュメや入門編のテキストが別途配布される場合もあります。
独学で市販本を使用する場合でも、過去問集で登場したテキストに記載のない知識等についての”追加書き込み”を行っているはずです。

”知識をまとめる作業”で大事なのは”情報を一元化”することですから、これらの情報をコンパクトに整理されている要点整理集に反映させる作業が必要になりますが、スペース的にも困難ですし、相当な時間を要することにもなります。

そこで、梶原塾では、情報を一元化し体系的にまとめる作業を行うことができるように、基本テキストと要点整理集を一体化したテキストを作製しています。
要点整理集としても使えるように、図表化したページ構成を採用していますから、”似て異なる知識”について比較して学習する際にも効率的で効果的です。

また、過去問集や模擬試験で登場する知識についても、すべて完全整理して作り込んでいますから、”短くまとめて書き込む作業”や”記載の無いものを探す不毛な作業”に時間を取られてしまう事もないです。

学習のはじめの段階から同時進行で”知識をまとめる作業”を行うことができるのは大きなアドバンテージになります。
何度も同じテキストの同じ箇所を見る事になりますから、ビジュアル的に記憶される部分も大きいです。
本試験会場では、「あのページの右上に書いてあった」とか、一番最後に書いてあったので○○だ」等が効いてくる場面も少なくないはずです。

次回は、過去問題集の形式について記事にします。

梶原塾 田中優彦

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