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2012年4月22日 (日)

宅建試験、脱落しないで受験戦線に生き残るために。

3月から4月にかけて学習を開始した受験者については、そろそろ脱落してしまう方が出てきているのではないでしょうか。
あくまでも田中の主観ですが、宅建試験の場合は、ほぼ半数の受験生が本試験まで予定通りに学習を継続できないで脱落してしまうのが実情だと考えています。

宅建の講師をはじめて11年目になりますが、「他校で講義した通学講座」や「梶原塾の塾生」の場合で約2割、「一般的な通信講座」の場合で約5割、「よくわからない格安の通信教材」の場合ではほぼ全員の受験生が脱落しているものと推測しています。

ちなみに、通信講座である梶原塾の塾生の脱落者が約2割で済んでいる理由は、前年度に「市販本を使用した独学で合格できなかった方や他校の講座を受講しても結果が出なかった方」が無料WEB公開講座を受講することで、教材に納得して"腹を決めて"受講しているからだと考えています。はじめから軽い気持ちで梶原塾の講座を受講する塾生など、まずいないですから…。
また、「よくわからない格安の通信教材」については、教材の内容から判断して合格レベルに到達することは困難ですので、ほぼ全員としました。

ところで、脱落しないで受験戦線に生き残るためにはどうすれば良いのでしょうか。
この時期に特に重要な事としては、①「言い訳をしないこと」です。
宅建試験は、仕事や家事との両立が難しい試験ですが、「忙しくてできなかった」を言い訳にしないで学習を継続できた方の合格率は圧倒的に高いです。みんなそれぞれに忙しいわけで、あなただけが忙しいわけではないんですから…。

そして、②「一回でマスターできない内容については、理解できるまで二回・三回と粘り強く学習すること」です。
解説講義を一度聴いただけですべてを理解できるような受験者はいないですし、理解できなければ繰り返しやってマスターできるようにするしかないです。
そもそも、繰り返しやってもマスターできないような知識(=試験対策上不要な知識)は教材に取り込んでいませんので、理解できないはずはないです。

これから学習を開始する受験生の場合は、宅建試験対策の学習の基本にもなる「無料WEB公開講座」の権利関係法令P02~P09を受講してみてください。
PDFファイルとMP3音声ファイルをダウンロードして解説講義を受講した後に過去問解説集Standardにあたってみてください。
横着しないで、PDFファイルを印刷してマーカーを用意して受講するのがポイントです。
一回でマスターできない内容については、理解できるまで二回・三回と粘り強く繰り返してみてください。
過去問解説集Standardに収録している過去問題が必ず解けるようになる筈ですから。

尚、学習方法については「完全合格マニュアル」を参考にして、効率的で効果的な学習を実践してください。
全11回で約2時間36分の音声解説講義です。PDFファイルを参照しながら視聴するのがお勧めです。

» 宅建試験対策ポッドキャストのMP3ファイルをリストからまとめてダウンロードは、こちら

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

 

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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