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2011年8月28日 (日)

宅建試験、お盆が明けたら猪突猛進するしかない!! 【心構え編】

平成23年の宅建試験まで7週間を切りました。
気持ちが折れそうになったとしても、「平成23年の宅建試験で、何があっても合格する!!」という気持ちを捨てたら駄目ですし、捨てたら終わりです。
これから本試験までの間に、仕事が忙しくなったり、家庭内の問題が起こって、それを「言い訳」にして挫折してしまう受験者が出てきますが、合格したいのであれば、何が起こっても試練だと思って「頑張り続ける」しかないです。

近年の宅建試験は、簡単に合格できる資格試験ではなくなってきていますが、決して難関と言われる資格試験ではないですから、教材や学習法の選択を誤らなければ、しっかり自己管理することで確実に合格する事ができる資格試験であるとも言えます。

不合格となった際に、合格できなかった「言い訳」をして、もっともらしく取り繕ったとしても、他人から見れば、自己管理能力のない人間だと評価されてしまうことのほうが多いようです。

ですから、これからの直前期に「言い訳」を探しながら中途半端に学習するような無駄な事は止めて、いまからでも「自分にできる事」をやって「悔しい思い」をしてくることをお勧めします。
万が一、不合格になった際には、「悔しい思い」を糧にして、来年再チャレンジして合格という結果を残して欲しいです。

宅建試験の受験が複数年にまたがってダラダラとなってしまっている受験者の場合は、この「悔しい思い」をした翌年に合格という結果を残している合格者が多いです。
梶原塾の再受講制度の場合は、早い時期に学習をリスタートして、ガチガチの得点をして合格する再受講生が多いです。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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2011年8月21日 (日)

宅建試験、お盆が明けたら猪突猛進するしかない!! 【学習法編】

平成23年の宅建試験まで8週間を切りました。
そこで、本日現在、お世辞にも合格可能性が高いとは言えない受験者のこれから学習法について、本試験の合格基準点が35点だと仮定して考えてみます。

「過去問を徹底的に廻せ!」というアドバイスを目にすることが多いですが、これには落とし穴があります。
「"単に"過去問を徹底的に廻す」学習を行った場合に、本試験の合格基準点(35点)に到達できるのは、要領の良いか元々の学習能力の高いほんの一部の受験者だけです。
「"単に"過去問を徹底的に廻す」学習でも、30点を超える得点をする事は可能だと思いますが、普通の受験者の場合は、よくて32点~34点の得点結果に終わる可能性が高いです。

もちろん、過去には「"単に"過去問を徹底的に廻す」学習だけで合格できていた時代もありましたが、最近の宅建試験では通用しないと考えて対策を講じる必要があります。


では、どのような学習を実践すれば、合格ラインを超える得点をすることができるのかということになりますが、「"単に"過去問を徹底的に廻す」だけではなくて、過去問演習を行った際に「知識(情報)の整理」を並行して行う事が重要になります。
「書いてあるものにまとめる事ができないのに、頭の中にまとめる事などできるハズがありません。」

具体的な方法としては、「出題論点チェック」 や「テキストに戻っての上下左右の確認作業」を行う事をお勧めします。
過去問の出題論点の理解が深まってきますし、他の関連項目も確認するようにすれば、科目全体のつながりが出てくるようになります。
また、「関連項目の確認作業」まで行う事ができれば、余裕を持って本試験に挑む事ができます。

これらの詳細な方法については、「完全合格マニュアル」を参照してください。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

そして、「知識の整理」を行うためには「まとまったテキスト」が必要になりますが、使用しているテキスト等の教材が使えないものである場合は、直前期であっても変更すべきだと考えています。
もちろん、直前期になってテキスト等の教材を変更することは基本的に推奨できないですが、使えないものを使っても結果はでないですから決断するのも大事だと考えています。

梶原塾では、完全合格講座で使用する「テキスト」と直前期講座で使用する「過去問解説集Pro.」を一般受験者向けに販売しています。
「試験に出るところ」という視点ではなく、「合格するためには正解できなければならない」という視点で作製しているのが特徴です。

「テキスト」は、上記視点で学習内容を厳選した驚くほど薄いテキストですが、過去問題の出題論点については丁寧に対応していますので、追加書き込み等は基本的に不要です。

「過去問解説集Pro.」は、「過去問解説集 Standard」に収録(1824肢)の過去問題の中から、直前期講座用に772肢(単純に年換算すると約4年分)をピックアップして収録しています。
本試験で出題された際には必ず正答できなければならない重要出題論点を中心に構成し、直前期における良い復習の材料となるように作製しています。

「過去問解説集Pro.」に収録している問題(772肢)をマスターし、テキストで「知識の整理」をすることで、本試験の合格基準点に到達できるように編集しています。
もちろん、絶対的な学習量が不足している場合は、これだけで合格できるとは言い切れませんし、確実に合格するための40点を目標とした学習をすることはできませんが、中途半端な学習をして不合格になるよりも可能性のある学習を選択したほうがよいのではないかと、この時期になってお問い合わせのあった受験生に対してお勧めしている学習法です。

» 梶原塾の宅建試験対策の教材はこちら

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2011年8月18日 (木)

宅建試験、お盆が明けたら猪突猛進するしかない!! 【本年度の動向編】

平成23年の宅建試験まで8週間余りとなりました。

(財)不動産適正取引推進機構が発表した宅建試験受付状況の速報値によると、受験申込者は231,759人で前年比3,545人(1.6%)の増加となっています。
本年度は、東日本大震災の影響から受験者が減少するのではないかとする資格試験予備校関係者の大方の予想に反しての結果となっています。

梶原塾の無料WEB公開講座(ポッドキャスト等)のダウンロード数から考察すると、3月上旬の震災前までの間は前年比大幅増の状況でした。
その後、3月・4月・5月と前年割れが続きましたが、6月の中旬頃から増加に転じて、8月のお盆の間も含めて前年比増の状況です。
通信講座の受講者数についても、ダウンロード数と同じような状況で、現時点での申込者数は結果的に前年と変わらない状況です。

他校や独学者の詳細な状況は把握できていませんが、例年春から学習を開始する受験者層の学習開始時期が、震災の影響で遅くなっているのではないかと推測しています。
したがって、全体的な受験者のレベルは、例年よりも下がってくるのではないかと考られますので、学習開始時期が遅れてしまって、現時点で全科目を1回転終了できていない受験者にも、チャンスがある年になる予感がしています。

もちろん、これからどこまで頑張ることができるか!!の学習次第ですが。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

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