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2010年9月18日 (土)

宅建試験の予想合格ラインと解答速報(予想正解番号)について

平成22年度の宅建試験まで、残すところ1か月を切り、今週末からの9日間が合否を分ける勝負どころとなっている受験生も多いと思います。

最後まで、あきらめずに、自分にできることを継続しつづけて欲しいと願っています。
仕事や家庭の問題で、頑張れないときもあるかもしれませんが、どんな言い訳があったとしても直前期になって中断してしまうと、合格という結果を出すことはできなくなってしまいます。
頑張れないときは、踏ん張ってでも、継続するのが大事です。

ところで、宅建試験の本試験当日中には、各資格試験予備校等(講師ブログ等を含む)で、予想合格ライン(予想合格基準点・予想合格推定点)の発表が行われることになると思いますが、予想合格ラインについて考えてみます。

予想合格ラインについては、予想する側の立場で一番無難なハズレにくい予想は、34点を中心とした3点予想(ex.34点±1)です。
この場合、33点から35点であれば的中した扱いになるようですが、過去の本試験の合格ラインで検証すると、平成12年度から平成21年度の10年間で、34点を中心とした3点予想が外れたのは、「平成12年度の30点」・「平成14年度の36点」・「平成16年度の32点」の3回だけです。
したがって、このような無難な予想を行っているだけで的中率70%だということになります。

さらに、32点以下となる年は問題の難易度が明らかに高く、36点以上となる年は易化したことが明らかなので、このような年だけ33点±1または35点±1に調整することで、高確率で的中させることが可能となります。

ちなみに、各資格試験予備校等が発表する予想合格ラインについては、次のように3つのパターンに分類することができます。
(1) 34点±1、34点前後、のように3点予想するもの
(2)34点~35点、34点または35点、のように2点予想するもの
(3)34点、35点、のように1点予想するもの

梶原塾では、昨年の宅建試験までは、受験結果の参考として合否の目安を示すことも大事だと考えて、試験終了直後に速報版の予想合格ラインとして1点予想で公表していましたが、その後行われた平成21年度の管理業務主任者試験からは、塾生専用ページ内でのみ掲載することにして、WEB上での一般公開は行わないように改めています。

尚、解答速報(予想正解番号)については、本試験当日の20時頃までにはこのブログ内で一般公開する予定です。
また、試験問題の内容に関する事や難化した・易化した程度の情報については、梶原塾のツイッター(kajiwarajuku)でつぶやく事もあるかもしれません。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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