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2010年6月30日 (水)

平成22年度宅建試験の受験者の動向について

明日7月1日(木)より宅建試験の受験申込書の受付けが始まりますが、平成22年の宅建試験に確実に合格するのであれば、そろそろ学習を開始しなければタイムオーバーとなってしまう可能性が高くなってきます。

じつは、前回のブログ記事が影響したのか、6月の梶原塾の講座は予定を超えるお申込みをいただいています。
例年だと受験申込みをギリギリで行ない7月下旬か8月に入って学習を開始する受験者層が、前倒しで学習を始めているのではないかと考えています。

宅建試験対策講座の場合は、お盆までに1回転を目標に頑張っておられますし、管理業務主任者試験対策講座についても昨年と比較すると取り掛かりが速い受験生が多いのではないかと感じています。

宅建試験の受験申込者数の増減についても気になる所ですが、これから学習を開始する受験生の場合は、これまで計画どおりに準備してきた受験生の“倍”は学習する意気込みがないと確実に合格することはできない時期に差し掛かっているのは確かだと言えるでしょう。

「あと過去問集を1回転する時間があれば合格ラインを超えることができたのに・・・」という敗戦の弁を何度も聞いてきました。
学習時間が絶対的に足りない場合は、どのような学習法を用いても、また、どのような教材を使用してもどうにもならないですから、「また来年」ということになってしまいます。

「繰り返しやる」のが一番の学習法ですし、「そのために必要な時間を確保すること」が合格への最低条件です。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

梶原塾 田中優彦

以下、財団法人 不動産適正取引推進機構のHPより転載
>> http://www.retio.or.jp/exam/index.html

平成22年度の試験については、下記の通りです。

◆受験申込書の受付け期間等
【インターネット】
平成22年7月1日(木)9時30分から7月15日(木)21時59分まで
※ インターネット申込みは、平成22年7月1日(木)の9時30分から、当機構ホームページ上で行うことができます。
※ インターネット申込みでは、試験会場を事前に指定することができます。ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。

【郵 送】
平成22年7月1日(木)から8月2日(月)まで
※ 都道府県によっては、希望試験会場を選択することができるところもあります。ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。
※ 郵送の場合、簡易書留郵便で発送されたものであり、消印が上記期間中のもののみ受付けます。
それ以外のものは受付けません。

【試験案内配布期間、場所等】
試験案内書の配布期間は、平成22年7月1日(木)から8月2日(月)まで。
各都道府県ごとの配布場所は、こちらをクリック。
※ 平成19年度から、顔写真のサイズがパスポート申請用サイズ(縦45ミリメートル、横35ミリメートル、頭頂から顎までが長さ32ミリメートル以上36ミリメートル以下)に変更されています。
顔写真については、指定したサイズ以外の場合、差替えを指示することがあります。指示に従わない場合、受験申請書を受け付けません。

【受験手数料】
7,000円
(いったん払い込まれた受験手数料は、申込みが受理されなかった場合を除き、返還しません。)

【試験日時】
平成22年10月17日(日)13時から15時まで(2時間)
※ ただし、登録講習修了者は、13時10分から15時まで(1時間50分)。
当日は、12時30分から受験に際する注意事項を説明しますので、それまでに自席に着席してください。
※ 試験時間中の途中退出はできません。
途中退出された方は棄権又は不正受験とみなし、採点しません。

【合格発表】
平成22年12月1日(水)

◆試験の出題範囲の変更
 平成22年度から、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律」(平成19年法律第66号)が、宅地建物取引業法施行規則第8条第7号に定める”宅地建物取引業法及び同法の関係法令”に該当する法令として、出題の対象になります。

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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2010年6月 6日 (日)

宅建試験に合格するためのスケジュールについて -6月学習スタート編-

「5月以降に学習をスタートする場合でも、「お盆までに1回転」廻すことは最低条件だと考えて学習スケジュールを立ててください。」と4月25日付のブログで指摘しましたが、お盆まで(8月14日までとして)残り10週間となりました。

そこで、お盆までの10週間の学習スケジュールについて考えてみます。

平日中心の学習スタイルの場合は、1日の学習時間は約2時間とし、週2日の休日については平日にできなかった分を学習する予備日に設定すると、1週間あたりの学習量は10時間(2時間×5日)となります。
1週間あたり10時間ですからお盆までの10週間での持ち時間は100時間となります。

使用する教材によって異なってきますが、梶原塾の完全合格講座の場合であれば、1回転目を消化するのに必要な学習時間は、一般的な塾生の場合で、インプット講義の約2倍の時間(90時間~100時間)を要しているようですから、ちょうど宅建試験の全範囲を一通り学習するために必要な持ち時間となります。

もちろん、1週間あたりの学習量を増やして12時間(2時間×6日)とすれば2週間ほど余裕が出てきますが、これから本試験の申込みをする7月までの期間は、油断をすると、あっという間に過ぎていきますから、早めの取り掛かりが大事です。

そして、お盆を過ぎると、本試験まで残り9週間の直前期となります。
お盆までに1回転のノルマを実現できないようでは、直前期の追い込み学習も期待することはできず、合格することは難しくなくなってきますので、お盆までの準備が勝負の分かれ道だと考えることもできます。

尚、休日中心の学習スタイルを選択する場合は、予備日を設定することが難しくなりますので、仕事やお付き合いで消化できなかった分がそのまま後回しになってしまわないよう注意が必要です。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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