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2010年6月 6日 (日)

宅建試験に合格するためのスケジュールについて -6月学習スタート編-

「5月以降に学習をスタートする場合でも、「お盆までに1回転」廻すことは最低条件だと考えて学習スケジュールを立ててください。」と4月25日付のブログで指摘しましたが、お盆まで(8月14日までとして)残り10週間となりました。

そこで、お盆までの10週間の学習スケジュールについて考えてみます。

平日中心の学習スタイルの場合は、1日の学習時間は約2時間とし、週2日の休日については平日にできなかった分を学習する予備日に設定すると、1週間あたりの学習量は10時間(2時間×5日)となります。
1週間あたり10時間ですからお盆までの10週間での持ち時間は100時間となります。

使用する教材によって異なってきますが、梶原塾の完全合格講座の場合であれば、1回転目を消化するのに必要な学習時間は、一般的な塾生の場合で、インプット講義の約2倍の時間(90時間~100時間)を要しているようですから、ちょうど宅建試験の全範囲を一通り学習するために必要な持ち時間となります。

もちろん、1週間あたりの学習量を増やして12時間(2時間×6日)とすれば2週間ほど余裕が出てきますが、これから本試験の申込みをする7月までの期間は、油断をすると、あっという間に過ぎていきますから、早めの取り掛かりが大事です。

そして、お盆を過ぎると、本試験まで残り9週間の直前期となります。
お盆までに1回転のノルマを実現できないようでは、直前期の追い込み学習も期待することはできず、合格することは難しくなくなってきますので、お盆までの準備が勝負の分かれ道だと考えることもできます。

尚、休日中心の学習スタイルを選択する場合は、予備日を設定することが難しくなりますので、仕事やお付き合いで消化できなかった分がそのまま後回しになってしまわないよう注意が必要です。

梶原塾 田中優彦


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