平成21年度・宅建試験の「統計」対策
直前期に入って、「統計」からの出題への対策を講じている受験者も多いのではないかと思います。
宅建試験では、「宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること」として、例年問48で出題されています。
いわゆる5問免除科目からの出題になりますので、登録講習修了者は受験対策する必要はありません。
ところで、「統計」については、解説講義は行わずに参考資料を配布し、「最低限の傾向と数値だけ覚えろ」という指導機関も多いようです。
たとえば、地価公示に関しては、参考資料に次のような知識が記載されているだけのものが多いです。
【地価公示】
・全国平均では、住宅地・商業地含め全ての用途で下落した。
※住宅地では3年ぶりの下落(-3.2%)、商業地では4年ぶりの下落(-4.7%)
・三大都市圏の平均では、住宅地・商業地とも下落に転じ、地方圏を上回る下落を示した。
※住宅地では3年ぶりの下落(-3.5%)、商業地では4年ぶりの下落(-5.4%)
・地方圏の平均では、下落幅が拡大した。
※住宅地では下落幅が拡大(-2.8%)、商業地では下落幅が拡大(-4.2%)
たしかに、「統計」からの過去の出題傾向を分析すると、知識量的には誤った指導だとはいえませんが、受験者の立場で考えてみると、何の手がかりもなく丸暗記するのはつらいですし、暗記しているだけでは問題に知識を当てはめることはできず、正答は導けないです。
また、ありとあらゆる「統計」に関するデータを記載しているために、必要以上の情報量になってしまっている参考資料も多いです。
「統計」を捨問にしてしまう受験者が多い理由だと考えています。
梶原塾では、グラフ化された図表を用いてビジュアル的にイメージできるように解説講義(約32分)を行っています。
そのために、「統計」に関しては、カラー版のテキストを使用しています。
また、「過去問の分析」と「学習すべき知識の選別」を解説講義内で行うことで、合格するために必要な知識を納得して学習できるように工夫しています。
そして、正しい記載だけを並べた「出題例」を用いて演習し、「統計」からの1点を確実なものに仕上げていきます。
本年度から、「完全合格講座デジタル」で「統計」をダウンロード受講できるようにしました。
直前対策編として、「土地」とセットで提供しています。
>> http://kajiwarajuku.com/takken/21.html#chokuzen
尚、「統計」に関しては、「専任講師のブログ」内の「宅建試験のレジュメ」でも、「税その他」の中で取り上げます。
>> http://www.kajiwarajuku.com/tanaka/takken-zei-11.html
梶原塾 田中優彦

■ 完全合格講座 デジタル 全36講座
1講座 1,000円 (消費税・送料込み)
■ 講座の特徴
・梶原塾の宅建試験対策の「完全合格講座ベーシック」をデジタル化した教材です。
・項目別に設定した講座単位で、1講座あたり一律1,000円で購入して学習することができます。
・1講座あたりの平均収録時間(解説講義)は、約1時間10分です。
・必要な範囲のみを項目別に選択して受講することができますので、弱点補強するための単科講座として、
また、直前期のまとめ教材として活用していただくのも一考です。
●完全合格講座デジタル(ダウンロード教材)
>>http://kajiwarajuku.com/takken/21.html
●梶原塾 WEB公開講座 -宅建試験対策ポッドキャスト-
>>http://www.kajiwarajuku.com/
宅地建物取引主任者・管理業務主任者資格試験対策WEBサイト
~梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ~
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