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2008年12月11日 (木)

平成20年度(2008年)宅建試験の塾生の戦績と管理業務主任者試験について

平成20年12日3日に合格発表が行われて1週間が経過しました。
塾生からの合否の結果の集計もまとまってきましたので、平成20年の宅建試験を振り返ってみたいと思います。

平成20年の宅建試験の合格ライン(合否判定基準)は、33点(免除者は28点)でした。

みごと合格された方は、本当におめでとうございました。
宅建試験合格という結果を次のステップにしていただければと思います。

一方、残念ながら不合格となってしまった受験生については、平成21年(2009年)の宅建試験で必ずリベンジしていただければと思います。


平成20年の梶原塾の塾生の戦績については、①完全合格講座スタンダード・プロの受講生全体では、講座申込者ベースでの合格率を5割台に復活させることはできませんでした。

昨年から塾生が大幅に増加したこともあり、他校の関係者の指摘(予想)のとおり、申込者ベースでの合格率が5割を切ってしまっていたのですが、来年は最低目標として、申込者ベースでの合格率を最低でも5割台に復活させたいと考えています。

一方、②5問免除者のみを抽出すると、申込者ベースでの合格率が6割台でしたので、他校の状況等を考えると、よく頑張った5問免除者が多かったのではないかと思います。

今年の不動産業の就業者については、「勉強どころではなかった受験者が多かった」とも聞いていますが、「仕事の厳しさを考えれば、宅建試験の受験勉強は大したことがなかった」という合格者からいただいたコメントが印象的でした。

また、③梶原塾が自信を持ってお勧めしている「完全合格講座プロ」の受講生については、付属する直前期講座や模擬試験をカリキュラムどおりに受講したと考えられる塾生ベースの結果は、昨年に引き続き、100%の合格率を達成できました。

尚、カリキュラムどおりに受講したと考えられる塾生というのは、直前期講座受講用のパスワードの請求と模擬試験の結果の報告のあった塾生のことで、塾として責任を持たなければならない塾生だと考えています。


ところで、梶原塾では、平成21年(2009年)より管理業務主任者試験対策の講座を開講します。

梶原塾で現在予定しているカリキュラム(テキストや講義内容)で、実際にどれぐらい対応(得点)できるのか実証するために、12月7日に行われた本試験を会場で受験してきました。

出題された50問中の43問については、梶原塾で予定している講義の範囲内でしたので、合格ライン(合格基準点)が34点前後だとすると、150ページ(予定)のテキストの中に、必要なことを必要な範囲でバランス良く作製できているという結果でした。

管理業務主任者試験について、教材を作製する視点で検討すると、宅建試験に比べて歴史が浅い(今年で8年目)ため、学習範囲を絞るのが難しく、そこが教材作製者の腕の見せ所でもあったりします。

今後、試験での出題範囲が同じマンション管理士の過去問等も詳細に分析する必要がありますが、他校の講座とは一線を画し、民法等やマンション法等でしっかり得点することができる講座に仕上げていくつもりです。

そして、民法の理解力や過去問の処理の仕方などの学習法を身についけている宅建試験の合格者であれば、宅建試験終了後の7週間だけでも「確実に」合格できる教材にしたいと考えています。

» 梶原塾の宅建試験対策の教材はこちら

管理業務主任者試験対策講座についての詳細は、平成21年の春以降になる予定です。

梶原塾 田中優彦

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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