これまで学習したことを「まとめる作業」 ‐直前期の宅建試験対策‐
春頃から学習を開始し全科目を1回転以上終了した受験生については、これまで学習したことを「まとめる作業」も必要になってきます。
ここで問題となるのが、まとめ用のテキスト(まとめ集・参考書)を新たに導入すべきかどうかという点です。
基本的には、これまでのテキストを継続使用して「まとめる作業」を行うのが一番だと考えていますが、「まとめる作業」には不向きなテキストもありますので、その場合は思い切って、「まとめ用のテキスト」を導入してみるのも効果的です。
また、何度も見ることによってビジュアル的に整理できる部分も少なくないですから、「まとめ用のテキスト」を導入する場合には、できるだけ早い時期に決断するのが得策です。
そして、「まとめ用のテキスト」を新たに導入する場合には、「情報の一元化」を行うことが大事です。
中途半端に「まとめ用のテキスト」を使用すると、情報(知識)が散乱して混乱の原因になりかねませんので、これまで使用したテキストからの「写し込み作業」などを適宜おこなって、すべての情報(知識)を「まとめ用のテキスト」に一元化しなければなりません。
たとえば、法令上の制限の農地法に関しては、「まとめ用のテキスト」の○○ページを参照すれば、すべての情報(知識)が整理して記載されているという状態にすると良いです。
「まとめ用のテキスト」に記載のない知識やポイントになる解説などについては、「追加書き込み」や「貼り込み」などの「写し込み作業」も必要になってきます。
ただし、ポイントとなる部分のみを抜き出して図表化しただけの「まとめ集」はお勧めしません。
たしかに、似て異なる規定を比較することには長けていますが、周辺知識についての記載がないので、結果的に情報(知識)が複数のテキストに分散してボリュームが増えてしまうことが多いからです。
学習を継続していると、宅建試験の試験範囲が意外に広いことを再認識してしまいますが、常に「まとめる作業」を意識して学習することで、徐々にコンパクトに整理されていきます。
超直前期になって、効率的で効果的に総復習を行うためにも、この時期に「まとめる作業」を行っておくことは大事です。
ちなみに、宅建 梶原塾では「まとめ集」は作製していません。
「完全合格講座」で使用する「講義用テキスト」を直前期対策の「総まとめカンヅメ講座」でも使用しています。
体系的にまとめる作業を学習のはじめの段階から同時進行で行うことができるように、宅建試験に合格するために必要な知識を約200ページに完全整理して作製しているからです。
「総まとめカンヅメ講座」では、「完全合格講座」を修了した塾生をはじめ、これまで独学だった方や他校からの移籍組も、同じテキストを使用して受講していただいています。
●「講義用テキスト」の単体販売もおこなっています。 3,490円
情報の一元化のために、既習者が「まとめ集」として活用するのもおすすめです。
http://kajiwarajuku.com/file/21.html#shoseki >>別ウインドウで開く
●「総まとめカンヅメ講座」は、約30時間の音声解説講義とテキスト・過去問解説集Pro.が付属して、24,000円からの設定です。
既習者用のハイレベルな講座ですが、これまで独学や他校の講座を受講して学習してきたのに「過去問が解けない」という方にもおすすめです。
http://kajiwarajuku.com/file/07.html >>別ウインドウで開く
● 宅建 梶原塾 WEBサイト
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●宅建 梶原塾 WEB公開講座 ポッドキャスティング
完全合格講座を公開講座として「福岡発」でポッドキャストしています。
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