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2007年9月

2007年9月27日 (木)

「模擬試験」の企業研修版の第1回目が終了・・・みんなで仲良く野球をやっているようでは、合格できないです。

模擬試験の第1回目(全2回)が終了しました。
残念ながら、企業研修の受講生のうち梶原塾の「合格基準点」をクリアした受講生はいませんでした。
ちなみに、梶原塾の「合格基準点」とは、本試験でのボーダーライン(合格ライン)を確実に超えることができる得点という位置づけですので、かなり厳しい基準になります。
一方、通信教材として購入した梶原塾の塾生については、10月3日を基準日としていることから、まだフィードバックが少なくなんとも言えませんが、これまでのところ全員が梶原塾の「合格基準点」を越える得点をしています。

模擬試験については、「企業研修」も含めた梶原塾全体の弱点補強を超直前期に行なう目的もあって、データ化して検証していますが、「企業研修」と「塾生」の平均得点の差が19ポイント以上あることから、参考として使えるデータとするために、「企業研修」のデータについては、上位50%の受講生のデータのみ取り込んでいる状況です。

ところで、模擬試験を受講した場合には、一刻も早く復習して、問題を演習した際に“ぶれた”知識の確認作業をすることが大事になってきます。
そうすることで、これまで以上に知識を定着させていくことができるのですが、今回の模擬試験の直後に、みんなで仲良く野球をやっているようでは、合格できる者もできなくなってしまいます。

これまでの経緯から、今年の宅建試験合格をあきらめた方については、いまさらとやかく言うつもりはありませんが、成績上位者も混じっていることが気になっています。
意に反して“野球をやらされている受講生”がいなければ良いのですが。

そもそも、「9月に入っての直前期には、野球等のサークル活動は禁止する」旨、お約束をしていたのですが、遅刻・早退・途中退室・無断欠席とやりたい放題の上、梶原塾側から受講拒否された「責任者」の方は、何を考えているのか理解できないです。

今回の宅建試験対策講座を「頑張りますので、やらせてください」と、この企業のトップを口説いたのもこの責任者の方なのですが、これまでの行いは、妨害されることはあっても協力していただいた覚えはないというのが実情です。

本試験まで、本当に残り僅かとなりました。
最後に、せめて、合格可能性のある社員の方のバックアップをおこなってもらいたいです。
企業研修として、勤務時間帯まで使用しておこなった宅建試験対策講座で、「合格者がゼロ」は、ありえないです。
成績上位者をバックアップすることにより、合格者を輩出することができれば、今回の企業研修の目的のうち、少なくともひとつの目的は達成できたということにならないでしょうか。



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2007年9月15日 (土)

「総まとめカンヅメ講座」の企業研修版の第4回が終了・・・カリキュラムどおりに学習を行うことができれば、合格レベルに到達することはできるのです。

平成19年度の宅建試験対策の企業研修も残り僅かとなってきました。
6月からスタートした企業研修でしたが、全体の約25%の受講生については、カリキュラムどおりに学習を継続して、“3回転目”の学習として「総まとめカンヅメ講座」を受講していますが、「合格レベル」と言ってもよい受講生もでてきました。

また、全体の約30%の受講生については、カリキュラムどおりとはいかないまでも、“2回転目”の学習として「総まとめカンヅメ講座」を受講していますので、これからの超直前期の「追い込み」次第では、「なんとか合格レベル」までもっていくこともできそうです。

一方、残り約半数の受講生については、8月末現在では、“1回転目”の学習すら終了しておらず、「別クラス」で「総まとめカンヅメ講座」をWEB受講していますが、この中から何人の受講生が這い上がってくるか、待つしかない状況です。
梶原塾の塾生の中には、9月に入ってから「完全合格講座」の受講を開始した塾生もいますので、負けないで頑張って欲しいものです。

ところで、「6月のスタート時点からカリキュラムどおりに学習ができていれば、今年の宅建試験の合格は間違いなかった」と、自らは、もうすでに「あきらめモード」に陥って、後悔して、悔しい思いをしている受講生も少なくないような気がしています。

日常的に、退社時間が24時前になっている営業部の仕事をこなしながらの学習ですから、いくらでも「言い訳」はあるわけで、その言い訳を使ったかどうかの差だということにもなります。

これから、ラストスパートをかけなければならない超直前期の5週間に突入します。
せっかくここまで仕上げてきても、直前期に誤った道に進んでしまうと取り返しの付かない事態になってしまいます。
カリキュラムどおりに学習を継続して「合格レベル」に到達した企業研修の受講生や塾生に、間違いなく、宅建試験「合格」という結果を出していただくための道先案内人の仕事が大事になってきます。
最後まで、梶原塾の教材を信じて、ついてきて欲しいと願っています。


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2007年9月 8日 (土)

「総まとめカンヅメ講座」の企業研修版の第3回が終了・・・過去問が解けるようになるだけでは合格レベルとは言えないのです。

梶原塾では、「過去問解説集」を3種類+1種類用意しています。
① 過去問解説集Basic(全224肢)は、「完全合格講座」の講義の中で使用し、問題文からの図解や解法の手順が必要な問題を中心に解説付きで演習します。
② 過去問解説集Standard(全1196肢)は、10年分の過去問の中から合格に必要と判断した問題をセレクトし、11年以上前の過去問を収録した「過去の過去問解説集」(224肢)をプラスして、「完全合格講座」の進捗状況にあわせて繰り返し使用するメイン教材となる過去問集です。
③ 過去問解説集Pro.(全564肢)は、「総まとめカンヅメ講座」のアウトプット編の中で使用し、合格するために絶対にマスターしなければならない最重要な知識をお題にして、過去問の周辺知識の横断的整理を解説付きで行うために使用します。

ところで、4月に教材を発送した塾生などは、これまでに3~4回転は過去問解説集Standardを繰り返し演習しているのが普通ですので、過去問解説集Standardから最重要な問題を抜粋した過去問解説集Pro.を使用して演習する「総まとめカンヅメ講座」のアウトプット編では、90%~100%の正答率の塾生が多数派のようです。

また、企業研修のデータの場合でも、平均で約75%の正答率ですし、カリキュラムどおりに学習できている上位層だけのデータであれば、90%の正答率を超えています。

梶原塾では、模擬試験を受験する直前の9月中旬までの間は、「四肢択一形式」の問題演習を禁じて、「一問一答形式」の問題演習を繰り返し行っていますが、仮に「総まとめカンヅメ講座」の演習編で「四肢択一形式」の過去問をそのまま出題すれば、ほぼ100%の正答率になるのではないかとも考えています。

でも、だからと言って「合格レベル」に達しているとは、全然言えないです。
むしろ、過去問を解けるようになるのは最低限のことであって、それだけでは本試験で確実に合格することはできないです。
過去問を題材にして、テキストの上下左右の知識の確認作業を行って、横断的な理解と知識の定着を図らねば、宅建試験で確実に合格することはできないです。
梶原塾では、そのための目先を変えた学習ができるように、過去問解説集は、用途に合わせて数種類を準備しています。

そして、過去問が解けるレベルまで学習が進んできた塾生は、これからが勝負どころとなってきます。
予想問題的な問題演習は、梶原塾の模擬試験問題だけで必要十分ですので、過去問を題材に丁寧に学習して、切り口を変えた設問にも対応できるレベルに仕上げていって欲しいと思っています。
決して、知識量を増やそうとする学習に流されないようにしなければなりません。
直前期に欲を出して、そのような学習に手を出したとしても、百害あって一理なしだと考えています。

ちなみに、梶原塾の模擬試験問題も過去問を題材に、少しだけ加工して仕上げています。
全2回の構成で、「模擬試験その1」は、過去問解説集Standardに未収録の過去問を、「模擬試験その2」は、平成18年度の本試験問題をベースに仕上げています。
梶原塾では、過去問を題材にすることで、本筋から逸脱しない効果的でかつ効率的な学習をすることが可能だと考えています。


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2007年9月 1日 (土)

「総まとめカンヅメ講座」の企業研修版の第2回が終了・・・やっぱり、ライバルはいたほうが良いのです。

今回の講義の中で、自己申告により二つのグループにクラス分けを行ないました。
これまでのカリキュラムを「順調に消化できているグループ」については、このまま「カンヅメ講座」を「生受講」していただくことになりました。

そして、もう一方のグループについては、このままの状態で「生講義」の受講を継続しても、「合格レベルの講義」に付いていけず結果的に無駄な時間を過ごしてしまうことになってしまいますので、「合格すること」がノーチャンスとならないように「自習して追いつく」という最後のチャレンジをしていただくことになりました。

そもそも「カンヅメ講座」は、9月に入ってからの直前期対策の講座ですから、学習が順調に進んでいない受験生が無理やり受講しても効果は限定的です。
むしろ、学習が順調に消化できていないのならば、受講時期をずらしてWEB受講に切り替えることで、マイペースで「合格レベル」に追いつく作業を行なうことも可能との判断です。

また、「カンヅメ講座」は、7月下旬から「WEB受講」が可能となっていますが、通信教材としてお申し込みいただいた梶原塾の塾生に対しても、同様の指導を行なっていますし、塾生対象の「生講義」が始まるのも9月2日からです。
塾生の中には、9月の中旬から受講するスケジュールを組んで、基本編である「完全合格講座」を繰り返し学習している方も少なくないです。

ところで、今回のグループ分けは、自己申告で選択していただきましたが、これまでの成績表をこの企業の所属部署ごとに並べ替えてみると、所属部署によっての明らかな違いが見えてきました。
普段のお仕事と同様に切磋琢磨して、管理職を中心に「ライバルに追いついてやる」という気持ちをもって挑んでいただけると、まだまだ挽回できるのではないかと期待しています。

また、梶原塾では、この企業の福岡本社の社員を対象とした宅建試験対策の講座を担当させていただいています。
熊本支店などでも、他の指導機関が担当して宅建試験対策の講座を開催されているようですので、「福岡VS熊本」や「福岡VS東京」というライバル関係も成立してきます。

モチベーションの維持を図るためにも、ライバル関係を上手に想定すると良いのではないかと考えています。


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