「総まとめカンヅメ講座」の企業研修版がスタート・・・やるんだったらどこまでもお付き合いする覚悟なのです。
ネット経由での一般申込みの塾生を対象とした「生講義」よりも2週間はやく、8月21日より企業研修での「総まとめカンヅメ講座」がスタートしました。
この時期になると、講師という立場上、ある程度の「線引き」を行う必要が出てきます。
「やる気のない者」を「やる気」にさせる仕事よりも、「やる気」のある者を確実に合格に導いていくための仕事に専念していく必要がでてきます。
「護送船団方式」で脱落者を出さない方策をいつまでも講じ続けることはできなくなってきます。
「合格レベル」で講義をおこなって、僕を信じてついてきた者を確実に合格させなければならないからです。
今回の企業研修の場合は、正直なところ、これまでの経緯から、良くても半数の受講者が対象になるのかなと考えていましたが、第1回目のカンヅメ講座を終了しての感想は、僕の予想とは異なるものでした。
これまでのベーシック講座の間は、「貴しゃん、なんばしようとか、やる気のないとなら出て行かんかい」と、大手の受験予備校時代のように教室から追い出しそうになるのを何度ものみ込んでいましたが、昨日のカンヅメ講座では、その対象となる受講者は最終的にはひとりもいなかったです。
午前中のインプット編でこそ、もう少しでコクリと寝込んでしまいそうになっている受講生がいたのですが、午後のアウトプット編は、ちがう教室に来てしまったのかと錯覚してしまいそうになるぐらい集中して受講している方が「多数派」となっていました。
悪い方向に一緒に流されていたはずの仲間が、お盆期間中に挽回して、上位グループに入りかけているのを感じると、さすがに「愚痴愚痴」言い続けることはできなくなってきているようです。
赤信号もみんな(多数派)で渡れば怖くないですが、ひとり(少数派)で渡るのは怖いものです。
また、もしかすると、「宅地建物取引主任者」の資格が本気で欲しくなってきたのかもしれません。
周りの同僚が手に届きそうになってきているのを目の当たりにして、「やればできるんだ」と現実的に思えるようになったのかもしれません。
いずれにせよ、「はじめからこのような状態で全員が取り組んでいたら…」と思うと、ちょっと残念に思っているのも本音です。
でもでも、まだまだ合格できるチャンスは残されていますので、最後まであきらめずにやり通してくれればと願っています。
企業研修の受講生に限らず、梶原塾の塾生全員にメッセージです。
残された2ヶ月間、これからであっても、やるんだったらどこまでもお付き合いする覚悟はできています。
猪突猛進して、平成19年度宅建試験「合格」という結果を残して欲しいです。
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