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2007年8月

2007年8月23日 (木)

「総まとめカンヅメ講座」の企業研修版がスタート・・・やるんだったらどこまでもお付き合いする覚悟なのです。

ネット経由での一般申込みの塾生を対象とした「生講義」よりも2週間はやく、8月21日より企業研修での「総まとめカンヅメ講座」がスタートしました。

この時期になると、講師という立場上、ある程度の「線引き」を行う必要が出てきます。
「やる気のない者」を「やる気」にさせる仕事よりも、「やる気」のある者を確実に合格に導いていくための仕事に専念していく必要がでてきます。
「護送船団方式」で脱落者を出さない方策をいつまでも講じ続けることはできなくなってきます。
「合格レベル」で講義をおこなって、僕を信じてついてきた者を確実に合格させなければならないからです。

今回の企業研修の場合は、正直なところ、これまでの経緯から、良くても半数の受講者が対象になるのかなと考えていましたが、第1回目のカンヅメ講座を終了しての感想は、僕の予想とは異なるものでした。

これまでのベーシック講座の間は、「貴しゃん、なんばしようとか、やる気のないとなら出て行かんかい」と、大手の受験予備校時代のように教室から追い出しそうになるのを何度ものみ込んでいましたが、昨日のカンヅメ講座では、その対象となる受講者は最終的にはひとりもいなかったです。

午前中のインプット編でこそ、もう少しでコクリと寝込んでしまいそうになっている受講生がいたのですが、午後のアウトプット編は、ちがう教室に来てしまったのかと錯覚してしまいそうになるぐらい集中して受講している方が「多数派」となっていました。

悪い方向に一緒に流されていたはずの仲間が、お盆期間中に挽回して、上位グループに入りかけているのを感じると、さすがに「愚痴愚痴」言い続けることはできなくなってきているようです。
赤信号もみんな(多数派)で渡れば怖くないですが、ひとり(少数派)で渡るのは怖いものです。

また、もしかすると、「宅地建物取引主任者」の資格が本気で欲しくなってきたのかもしれません。
周りの同僚が手に届きそうになってきているのを目の当たりにして、「やればできるんだ」と現実的に思えるようになったのかもしれません。

いずれにせよ、「はじめからこのような状態で全員が取り組んでいたら…」と思うと、ちょっと残念に思っているのも本音です。
でもでも、まだまだ合格できるチャンスは残されていますので、最後まであきらめずにやり通してくれればと願っています。

企業研修の受講生に限らず、梶原塾の塾生全員にメッセージです。
残された2ヶ月間、これからであっても、やるんだったらどこまでもお付き合いする覚悟はできています。
猪突猛進して、平成19年度宅建試験「合格」という結果を残して欲しいです。


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http://kajiwarajuku.com/file/01.html

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2007年8月 9日 (木)

企業研修のベーシック講座が終了・・・お盆の過ごし方がこれからの学習に影響してくるのです。

6月から開始した企業研修も折り返し点となるベーシック講座まで終了しました。
カリキュラムどおりに学習できた受講生は1回転目が無事終了したということになりますが、最終日に行った「修了確認」では、全体の17%の受講生しか自己申告してきませんでした。
「カンヅメ講座」の始まる前日の2週間後に「修了確認」の予備日を設けていますので、お盆の期間を利用してなんとか追いついて欲しいと思っています。

ところで、お盆の期間については、これまでしっかりと「予定」をこなしてきた受験生は、これからの直前期に学習に専念できるように、家族サービスや友人・知人とのコミュニケーションの時間に当てることも大事になってきます。
宅建試験対策として重要となる直前期の9月・10月の休日に時間をとられてしまうと、これまで頑張ってきた成果が台無しになってしまう可能性もあります。

また、お仕事との両立が必要な場合などは、長期間にわたって学習を継続しておこなうことは意外と難しいです。
これまでの間にしっかり「予定」をこなしてきた受験生は、お盆明けの9週間に猪突猛進するためにも、一息入れて仕切り直しをすることをお勧めしています。

もちろん、これから学習を開始する方やこれまでの「予定」を修了できていない方などは、悠長なことを言っている暇はないです。
「合格」したいのであれば、お盆期間中を最大限に活用して、死に物狂いで「やる」しかないです。

僕のこれまでの経験上、学習開始時期を問わず、お盆期間中の時間の使い方が、合否に影響しているように感じています。


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2007年8月 1日 (水)

企業研修の第8回目までが終了・・・ケアレスミスをなくしていくために繰り返し学習するのです。

8月に入って本試験まで残り12週間を切りました。
この時期になると、早い時期から学習を開始してきた受験生であれば、全体を2回転・3回転と消化した受験生も出てきます。
そして、「過去問はもう完璧なので、もっとレベルアップした問題演習を取り入れたい」旨の要望を耳にすることも多いのですが、ここで僕の指導どおりに、過去問を繰り返し学習することを選択した受験生は、40点前後の得点で合格する可能性が高いですが、聴く耳を持たずに他の教材を使用して消化不良を起こしてしまった受験生については、合格できたとしてもボーダーライン上であることが多く、下手をすると2・3点足らずの不合格者になってしまう場合も少なくないです。

過去問演習は、2~3回も繰り返せば8~9割ぐらいの正答を導くことができるようになるのが普通ですし、4肢択一式での演習法であれば正答番号を覚えているだけの場合も多いです。
過去問演習をする際には、正答できたかどうかだけではなく、その一問を題材にして、①テキストの上下左右の知識の確認作業や、②リンクを貼っている関連知識の確認作業を行うことが大事です。
そのような作業を繰り返すことで、本試験でも確実に得点できるようになっていくのです。

また、問題演習の後、解答合わせを行ないながら、「そうだった。わかっていたんだけれどもケアレスミスをやってしまった…」などという言い訳をしていても意味はないです。
本試験ではそのような言い訳は通用しないのですから、普段から一問一問丁寧にあたってケアレスミスを起こさないように問題演習をおこなわなければなりません。
特に、宅建業法の問題演習に関しては、見たことも聞いたこともない知識からの出題は考えられず、誤答した設問は誰にとってもケアレスミスになるわけですから、そのような言い訳をしないで済むように日頃の問題演習の方法が合否を左右してくることにもなります。

あなたは過去問を完璧なレベルまで仕上げることが本当にできていますか?
何度も演習した過去問でケアレスミスを起こしてしまうのに、予想問題や模擬試験に手を出しても知識量が増えて消化不良を起こしてしまう可能性が高いです。

梶原塾では、本当の意味でのレベルアップとは、繰り返し学習してケアレスミスを起こさないように対応していくことだと考えています。
過去問を完璧なレベルまで仕上げていくために、直前期教材である「総まとめカンヅメ講座」でも過去問を題材にした問題演習を行っています。
もちろん、合否に影響しないと考えられるような難問などはカットして、ボリュームを少なくした分繰り返し演習して精度を上げていくスタイルを貫いています。
誰もが満点を狙える問題設定で演習し、その後の「作業」を行うことで、確実に合格レベルに導いていきます。


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