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2007年7月

2007年7月25日 (水)

企業研修の第7回目までが終了・・・宅建試験は8月からでも充分に合格できるのです。

今回の企業研修が始まって7週間が経過しましたが、そろそろ生半可な気持ちでやっていては、8/21から開講する企業研修用の「総まとめカンヅメ講座」までの基本スケジュールに追いつかないだろうと思われる受講生が目立ってきました。

そのような全体の1/3程度の受講生については、このままの状態では、2007年の夏に、無駄でかつ苦痛となる時間(休日に強制された10時間×5日間)を過ごす事になってしまいそうですが、これからの努力次第では、まだまだ合格という結果を出すことのできる可能性は充分に残っています。

一般的にも、宅建試験の受験生については、8月に入ってから徐々に本気モードで学習し始める受験生が多いです。
春から資格試験予備校に通学している場合でも、自宅に帰って過去問演習まで含めて真剣にやり始めるのは、早い場合で答案練習会をきっかけにした6月、普通の場合で春講座の終了した8月からという受験生が多いです。

実際のところ、僕の担当した大手資格試験予備校時代の受験生は、4月から学習を開始する春生と8月から学習を開始する夏生との合格率の差はみられませんでした。
もちろん、夏生の場合はそれなりの覚悟が必要で、これまでの学習で1回転を終了したというアドバンテージをもっている春生の“倍”は学習するという気持ちがないと、合格という結果は付いて来ないのは当然ですが。

また、学習方法の選択も大事になってきます。
学習期間が短いからといって、知識量を落として“端折った”学習を行っても、運がよければ合格できるだけで、確実に合格できるわけではありません。
はじめから合格ラインすれすれにしか到達できない学習法を選択しても、受験生側にとって好結果となる可能性は低いです。
これから学習を開始する場合でも、確実に結果を残すために「やるべき事」は、春生と同じなのです。

梶原塾でも直前期用の講座として「総まとめカンヅメ講座」をリリースしていますが、この講座は既習者向けの教材ですから、初学者が短時間で勝負したいからという目的で受講されても効果は期待薄です。

企業研修の受講生についても、「カンヅメ講座」で挽回するという考えでは合格はできないです。
「カンヅメ講座」が始まるまでに、どこまで挽回して追いついてこれるのかが勝負の分かれ目です。

楽して確実に合格できるハズがありません。


●総まとめカンヅメ講座
http://kajiwarajuku.com/file/01.html

●完全合格講座
http://kajiwarajuku.com/file/01.html

●宅建 梶原塾 ホームページ
http://kajiwarajuku.com
●宅建 梶原塾 WEB公開講座  ポッドキャスティング
http://www.kajiwarajuku.com/blog/

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2007年7月 4日 (水)

企業研修の4回目が終了・・・仕事との両立が合否を分けるのが宅建試験なのです。

「ベーシック講座」では、毎週進行する範囲を決めて、事前にその範囲を「完全合格講座」を使用して学習して来ていただいています。

その週の範囲をやって来ていることを前提にした講義ですから、やって来ないと何も得ることはできず、ただただ苦痛の2時間30分になるはずなのですが、そろそろその週の範囲を終えずに講義に出席していると思われる受講生が目につくようになってきました。

今週は月末の営業の数字を作るためにかなりハードな仕事になったとお聞きしていますが、そういう状況でもその週のノルマをきっちりとこなしてくる受講生もいます。
一方、仕事がきつかったからと、できなかった言い訳を仕事のせいにしている受講生もいます。

そもそも、宅建試験は、学習に専念できる受験生は少数派で、仕事との両立が合否を分けるといっても過言ではないです。
そして、仕事との両立もできないのに、直前期にもうひとつの重要な要素になる家族や友人の理解と協力を得られるはずもないです。

宅建試験に限らず、何かのせいにしたくなるのが受験生心理なのでしょうが、仕事のせいにして学習することから逃げていては、いま中途半端にやっていること自体が無意味なものになってしまいます。

就業時間中に行う企業研修で、居眠りをしている受講生を追い出すことはしたくないですが、一生懸命講義に参加している受講生の利益を考えると、来週あたりは大手の受験予備校時代のように実行せざるを得ないのかなあと考えています。

今回の講座は企業研修ですので、中途半端にしか事に当たることができないのならば、せめて周りに迷惑をかける行為だけは慎んで、仕事上のフォローを行うなどの「後方支援」にあたっていただければ、この企業にとっても利益になるのではないのかなと思っています。


●宅建 梶原塾 ホームページ
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