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2007年6月 5日 (火)

宅建試験対策講座の塾生、神奈川県と京都府から1回転目終了の報告

宅建試験対策講座の塾生からの1回転目終了の報告が入ってきています。
5月30日に神奈川県内の塾生から第一報が、そして、6月2日に京都府内の塾生からも1回転目終了の報告が入ってきました。
どちらも今年度版の発送開始日である4月24日に教材の発送を行なった方なのですが、5週間程度の短い期間で「完全合格講座」を1回転終了したということになります。

昨年度の塾生のフィードバックでは、6~8週間程度で1回転を終了した方が多かったので、お二人とも、かなり速いペースでの1回転目の修了者ということになります。
このうち、京都府内の塾生からのフィードバックによると、一日の平均学習時間は2.5時間とのことですから、所要学習時間は90時間弱だった模様です。

もちろん、速いペースで学習すれば良いということではありませんが、お二人ともその点は充分に理解されておられるようですので、安心して見守っていても大丈夫のようです。
2回転目もこの調子で頑張っていただきたいです。

他の塾生については、これからの1~3週間が、1回転目終了報告のラッシュとなりそうですが、学習に費やすことのできる時間は人それぞれで、学習環境もさまざまです。
自分の立てた学習スケジュールをマイペースで確実にこなして欲しいです。

2回転目の学習は、1回転目以上に基本をマスターすることを心がけて学習することが大事です。
2回転目の取り組み方次第で、実力に大きな差が生じてきます。
特に、過去問演習については、1問1問丁寧に、時間をかけて出題論点の関連知識までの復習を丁寧に行なって欲しいです。

「量より質の過去問演習」を実践するのが大事です。


追記 この記事に登場した2名の塾生は、「完全合格講座プロ」を受講され、平成19年度の宅建試験で見事合格されました。
Tさん(42点)、H
さん(41点)、本当におめでとうございました。pass

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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2007年6月 1日 (金)

予備校に所属する宅建講師の悩み?

宅建試験の講師が書いているブログをネットサーフィンしていると、どのブログを拝見しても「過去問が重要」と指導されているようです。

そして、予想問題集の利用についても、否定的な意見が多いようです。
「過去問を繰返し演習していれば、予想問題になんか手を出す必要はない」し、「百害あって一利なし」というのが彼らの本音なのだと推察しています。

でも、この種の記事の最後の部分では、予想問題集の利用について、「過去問を5回以上廻すまでは、予想問題集には手を出してはいけない」とか、「過去問を80~90%マスターするまでは、予想問題集には手を出してはいけない」とかの、どこかに配慮したとも思えるちょっとトーンダウンした記述がみられます。

所属する予備校の答案練習会や模擬試験で、実際に過去問レベルを超える(予想)問題演習を行なって指導しているわけですから、「過去問以外の問題演習は100%必要ない」とは、書きにくいのでしょうし、予備校の肩書きをもってブログを書いている以上、予備校などが出版している予想問題集や直前講座を完全否定する記事は書けない中での精一杯のメッセージなのだろうと推察しています。

ところで、指導機関によっては、答案練習会や模擬試験での出題範囲について、「過去問の焼き直しを80%~70%、残りの20%~30%の問題については未出題分野から出題する」というように設定して問題を作成している場合も多いようです。

上記20%の問題については、テキストにも記載のない知識である場合が多いですから、誤った問題を中心に復習するタイプの受験生は、最重要な復習が疎かになってしまって、合格から遠ざかっていく場合が多いですし、直前期の模擬試験などの場合は、これが直接の原因となって合格できなかったということにもなりかねませんので、注意が必要です。

僕自身、大手資格試験予備校に在籍していましたが、答案練習会では演習する必要のない問題を肢単位で指摘していましたし、模擬試験の場合は、復習する必要のない問題を肢単位で指摘して対応していました。
この指導に従順だった生徒さんたちの合格率は高かったですが、信頼関係がないとできないことなので、信頼関係を築いていくことも大事になってきます。

梶原塾では、直前期講座でも過去問のみを題材に、拘って問題演習を行なっています。
予想問題などのキャッチコピーがないことから、一般的には受けも悪いようですが、僕を信じて、梶原塾の教材だけを使用して学習した塾生の本試験での結果は、ご存知のとおりです。

資格試験予備校を利用する際には、積極的に担当講師と接して、信頼関係を築いていくことも大事です。
そうすることによって、担当講師の「本音の指導」を受けられるかも知れません。

» 宅建試験対策の学習法の完全合格マニュアルはこちら

投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

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