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2007年2月26日 (月)

はじめから何でもできる人なんかいないです!

宅建試験は、これまでの学校などでの成績がどうであれ、誰でも「自分に必要なことを間違いのない方法で継続し続ける」ことができれば、合格という結果を残すことができる資格試験です。

大手資格試験受験予備校での委託講義での経験上、漢字の読みが苦手だとか、「以下」と「未満」の区別ができないとか、分数の計算ができないなど、学生時代に勉強ができなかった(=しなかった)タイプの生徒さんであっても、その気になれば講義について行けるようになって、合格という結果を残されています。

よくお題にされる文書読解力なんかも、へたくそな文章で長々と書いている「宅建受験のバイブル」や「専任講師のブログ」をここまで読んでくれる読解力と根気があれば、それで充分です。

逆に、一流といわれる大学や会社の肩書きがあるような方でも、舐めてかかると落ちてしまうのが宅建試験です。
要は、その人に必要なことを継続して行うという、本人のやる気(自己管理能力)次第なのです。

誰が言い出したのか知りませんが、「たかが宅建、されど宅建」です。

もちろん、中途で挫折してしまう方もたくさんおられますが、継続できるか否かが分水嶺です。
宅建試験に合格して、自分に自身が持てるようになったという方や何かのきっかけになったという方もたくさんおられます。

たとえ人より1・2年余計にかかったって良いじゃあないですか?!

うまく表現できないですが、宅建試験というのは、単なる「資格」としての価値だけではなく、それ以上の何かを包含している部分のほうが大きいように感じています。

だから、宅建の講師をやめられないのかもしれません。



宅建 梶原塾のホームページから転載

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