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2006年11月10日 (金)

宅建試験の昨年の担当受講生2名の今年の結果報告

まだ平成18年度宅建試験の合格発表前ですが、平成19年に向けた大手スクールの初学者向きの講座が開講されたり、インターネット上でも教材の申込受付が開始されたりと、そろそろ来年の本試験に向けて動きがでてきているようです。

そんな中、先週末の土曜日に、平成17年(昨年)の大手スクールでの担当受講生2人が、今年の結果報告のために梶原塾の事務所に遊びに来てくれました。

平成18年度は、2人とも独学での受験だったのですが、Kさんは、昨年よりは健闘したのですが惨敗、Tさんは、受験こそしたのですが事実上の不戦敗という結果でした。

Kさんの方は、事前に今年の本試験データをいただいていたので、学習状況を聞きながら昨年のデータと比較して、今年の反省点と来年の本試験に向けてのアドバイスをさせていただきました。

個人情報に該当してしまうので、データの詳細は掲載できませんが、高得点者層が高正解率である基本的な問題での失点が原因で得点が伸び悩んでしまったのが敗因のようです。

全科目を通じて基本的な問題での失点を犯さないように対策を講じますが、春までの間は、基本となる「権利関係法令」に絞って、学習を行なうようにアドバイスしました。

特に、使用する教材を変更して学習する場合は、まだ記憶の薄れていない早い時期に、新旧のテキストを比較しながら一回転させると効果的ですし、「権利関係法令」を一回転させた後の学習は、春まではお休みにして良いと考えています。

リベンジ組みの合格率は、2年目が一番高いです。
3年目の受験になりますので、メリハリを付けて学習して、マンネリ化しないように気をつけなければなりません。
あくまでも目標は合格することで、学校に通うことでも勉強することでもないハズです。

来年度は、2人揃って梶原塾の生講義も受講してくれるとのことで、うれしく思っています。
2年遅れになってしまいますが、宅建試験で合格という結果を残していただけるように、僕にできる精一杯のバックアップをしていこうと考えています。


追記 この記事に登場した2名の塾生は、「完全合格講座プロ・生講義」を受講され、平成19年度の宅建試験で見事合格されました。
Tさん(40点)、Kさん(39点)、本当におめでとうございました。
pass 

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投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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● 宅建試験/解答速報(講評・予想合格ライン・合格基準点・正解番号)」カテゴリの記事

コメント

初めて投稿させていただきます。合格予想が、35点〜36点と聞いたので、あせってます。私は、35点で、問49は3にマークしました。可能性としては、どうでしょうか?36点になる可能性は高いのでしょうか?

投稿: 35点 | 2006年11月16日 (木) 18時52分

こんにちは、35点さん

「合格基準点」と「正解番号」は、合格発表まで待つしかないです。

各指導機関の予想合格ラインについては、発表時の予想であって、通常は変更して発表することはないです。
本試験後1週間も経過すると、集計データが大幅に変わるようなことがないのも理由だと思います。

それから、例年のことですが、ホームページなどで公表している予想合格ラインと、企業や講座受講生に対して個別にお知らせする予想合格ラインが異なっている指導機関もあります。

また、新事実(新しいデータや関係機関のコメント)が出てきたわけでもないのに、「~のように思えてきた」旨を無責任に発言する方もいるようですが、この手の発言は、掲示板などの書き込みを読んで、それに流されているだけの発言だとしか思えないですから、あまり一喜一憂しないほうが良いと思います。

それでも気になるのが受験生心理ですが、やっぱり、合格発表まで待つしかないです。

もう少し早く、合格発表できないもんですかね。

投稿: 専任講師 | 2006年11月16日 (木) 20時57分

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