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2006年5月13日 (土)

通勤・通学の移動中の宅建試験対策の学習と過去問演習

通勤・通学の移動中の宅建試験対策としては、過去問演習が最適だとよく言われますが、本当にそうなのでしょうか。

過去問を演習する場合は図解することが大事です。
A→Bの図解もしないで過去問演習を行っても、問題解法の練習になっていない場合が多いです。
知識的にはわかっているのに解答が出せないという 受験生に多い学習パターンです。
「今日は何問解いて、そのうち何問正解した」というだけの自己満足になってしまわないように注意が必要です。

また、過去問演習をしたら、知識の整理をするために必ずテキストに戻って該当箇所および周辺知識を確認することが大事です。
過去問演習をやりっぱなしに行うと、知識の整理ができないで、体系的に頭の中にインプットすることは難しいですし、関連項目の整理もできないです。
「過去問は完璧なのですが・・・」と言われる毎年2・3点に泣いている受験生に多い学習パターンです。
過去問の正誤を覚えてしまっても、過去問演習としての効果は得られないです。

ですから、通勤・通学の移動中の過去問演習は、図解ができて、テキストも開いて確認できる環境であるならばお勧めできますが、そうでない場合はお勧めできないです。
宅建梶原塾では、通勤・通学の移動中の際には、テキストの読み込みや暗記作業をお勧めすることにしています。

余談になりますが、その日の講義で必要な部分や、移動中の学習で必要な部分のみを携帯することができるように、わざわざバインダー形式を採用して講義用のテキスト・過去問集を作製している予備校などがあります。
また、バインダー形式であれば、法改正や追録によるページの差替えが可能ですし、ルーズリーフを差し込めることから大学生への受けが良いこともバインダー形式を採用する理由です。

ちなみに、宅建梶原塾のテキスト・過去問解説集もB5・26穴バインダー形式を採用しています。

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投稿者: 梶原塾 田中優彦 Google

梶原塾 専任講師 田中優彦のブログ -宅建試験・管理業務主任者試験対策ブログ-

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