独学の場合のネットの上手な使い方?!
独学の方が宅建関連の掲示板で質問されているのを見かけますが、あまりお勧めできないです。
その質問者の使用している教材の内容が把握できないと、的確な回答ができない場合が多いからです。
大手予備校の委託講義で直接会って質問をお受けする場合であっても、どの記載について理解できないのか把握するために、記載されている書籍を持参することをお願いしています。
過去問集についても、法改正などへ対応するために、問題文を独自に改題している場合が普通ですから、出題年度や番号が同じであっても、質問者と回答者が手元で見ている問題文が異なっている場合もでてきます。
また、それなりに有名なサイトの掲示板であっても、人様に教えるレベルにない方が回答を書いている場合が少なくないです。
自ら理解できていないことを、人様に理解できるように解説できるわけがありません。
コンテンツを提供することで、何がしかの収入を得ているのであれば、サイト管理者の方には、それなりの対応をしていただきたいものです。
ところで、このブログを開設したのは、毎年出没するおかしな珍解答や誤解答をお題に情報提供できないものかと考えたからです。
今年は、ブログが普及したためか、掲示板への書き込み件数が少ないようで、このブログのネタになっているのは宅建試験に関しての学習材料を提供しているブログが中心になってしまっていますから、受験者の方が、ブログやメールマガジンなどで情報を提供しているサイトを利用する際には、よく内容を吟味して選択しないといけません。
こういったサイトは、受験生時代に使用した教材を丸写ししたような情報を下手糞に加工することによって、誤った解説になっているものも少なくないです。
結論ですが、独学の場合は、使用する教材が決まったら、理解できないことがあっても、その教材だけで割り切って処理するのが一番なのかもしれません。
インターネットの利用は、教材選択の際の情報収集と試験情報の収集に限定して利用するのも一考です。
ネットを利用することで、余計に混乱してしまっては本末転倒になってしまいます。
~宅地建物取引主任者 資格試験 対策WEBサイト 宅建梶原塾 専任講師のブログ~
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