2~3点足らずの不合格者と5問免除資格者の陥る罠 その2
このように、5問免除の資格を得たからといって、まるまる5点分上乗せしてもらえるわけではありません。
しっかり準備して本試験に挑まなければ、前年と同じように2・3点に泣くことになりかねません。 僕は、前年2~3点足らずに不合格だった方には、5問免除の資格を得た方も含めて、7月までには「ひと廻し」して、お盆明けからの2ヶ月間は、しっかり学習するようにアドバイスしています。
2~3点足らなかったからといって、2・3点分だけ上乗せして学習すれば良いというわけにはいかないのです。
そうしなければ、昨年のレベルを維持することさえできないで、泥沼にはまっていく可能性が大になってきます。
7月に入っても、上記のように「ひと廻し」出来ていないのであれば、7月中旬からの3月間は、お盆休みを除いて、しっかり学習されることをおススメします。
中学受験の学習塾では、5年生レベルの問題が解けない生徒には、4年生の問題の復習からやり直しして指導します。
昨年不合格だった方は、イロイロ言い訳したとしても結局「合格レベル」に達していなかった訳ですから、「基本」に戻って学習をやり直す必要があるのです。
一見遠回りのようですが、いったん基本に戻って学習し直す事によって、確実に得点できるようになる分野が劇的に増えていく方が多いですし、そうしなければ確実に合格することは難しいです。
決して、後2~3点などと考えずに、40点を目標に学習をやり直すことが大事です。本試験後の解答速報をもとに自己採点して、余裕で合格発表を待つ事が出来るか否かの分水嶺だと考えてください。
~宅地建物取引主任者 資格試験対策WEBサイト 宅建梶原塾 専任講師のブログ~
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