● 宅建試験/学習法・教材の選択と利用法

2018年7月13日 (金)

すらすら頭に入る「7回読み勉強法」のすすめ その1

前回のブログでは最低3回転こなして精度をあげることについてのお題でした。これはあくまで梶原塾専任講師による講義をうけながら学習をすすめるお話です。

今年度の梶原塾では、主にテキストと過去問題集を中心に教材をご案内しています。ということは、ほぼ独学で勉強をすすめていくこととなります。

独学による勉強法は、講義を受けながらの勉強法とはまた違った角度で勉強を進める必要があります。そこで、おすすめしたいのが「7回読み勉強法」というものです。

記憶を定着させる基本は、同じものを何度も見たり読んだりして、「繰り返し」て覚えることです。しっかり記憶させるために必要な回数は「最低7回以上」といわれています。

そして、その繰り返しを実践するうえで大切なのが、「同じように読むこと」。記憶を定着させる秘訣は、何を読むにしても、読み方を一定に保つことです。たとえると、高い生産効率を誇る自動車工場で機械が規則正しく一定に動くように、テキストなど覚える必要があるものを読むリズムを一定に保つ。そうすることで、繰り返しのハードルも下がります。

最初の数回は、ただ流して読むだけ、メモを取ったり、線を引く必要は一切ありません。

そして、どの本も同じペースで読むことです。また、ページをめくるときのしぐさも、たとえば「本の下部3分の1のところを親指と人差し指で摘んでめくる」などのようにルールを決めると記憶力が上がるといいます。

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つづく

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2018年7月 6日 (金)

宅建試験対策 「最低3回転、回転数をこなして精度を上げる」という考え方

宅建試験の場合、本試験までに全体を最低3~4回は回転させたという合格者が多いようです。

法律の学習は、1回転目にわからない事柄であっても、関連項目などを理解・吸収していくことにより、2回転目・3回転目には理解できるようになる事も多いです。

また、何度も反復継続することで知識の精度も上がっていきますので、「できるだけ回転数をこなして精度を上げていく」と言う考え方をお勧めしています。

したがって、はじめから、あまり細かいことに拘って学習するのではなく、ある意味大雑把にとらえて全体を完結させる気持ちで進めていくのがおすすめです。
そして、過去問演習についても、最初は問題を解くのではなく、この知識はどのような形で出題されるのかを確認しながら、”あたってみる”事をお勧めしています。

また、回転数をこなすことで、「理解して対応する知識」や「暗記して対応する知識」の分別もはっきりしてくることになります。
決して、はじめからひとつひとつの知識を潰していくような方法を採らないように気をつけてください。

もちろん、学習が進んできた段階では、ひとつひとつの知識を確実に潰していくような「石橋をたたいて渡るような作業」も大事になってきます。
中途半端で不確実な知識では、本試験問題で合格点を採ることは難しいです。

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2018年6月25日 (月)

梶原塾も記事を書かせていただきました。

平成30年6月23日、「2018本試験をあてる TAC直前予想 宅建士」がTAC出版から出版されました。

昨年に引き続き少しだけですが、梶原塾も記事を書かせていただいております。

☆特集
【カリスマブロガー&合格請負人・八人衆が贈る究極の「宅建士・攻略法」】
宅建士指導に情熱を燃やすカリスマ執筆陣がここに集結! 達人ならではのワザの伝授と
渾身の「直筆メッセージ」で迎え撃つ「宅建士の夏、合格の夏。」


の中で、

「受験界のカリスマがこっそり教える 「今年狙われる肢」はコレだ!」というお題で記事を書いています。

ちなみに、一点読みの「狙われる肢」で出題したテーマは「宅建業法」です。詳細は書籍をどうぞ!


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2018年6月19日 (火)

宅建試験対策、情報処理の能力が合否を左右する その2

宅建試験対策の学習で、メリハリを付けた学習を効率的に行っていただくために、毎年受講生の本試験結果を肢単位で分析しています。

そうすると、正解率が60%を超える問題が7割あるのが通例です。
言い換えると、正解率が60%を超える問題だけで35点獲得することができるのです。

そういった意味においては、宅建試験対策の予備校等をうまく利用されることをおススメしますが、カットしたところが出題され、その結果クレームになることを恐れる予備校や講師が多く存在していることも事実であり、「保険を掛けない」予備校や講師は少数派であるのは、業界関係者としてちょっと寂しい気がします。

したがって、利用されている予備校等が、なんでもかんでも知識を追加してくるような所であれば要注意という事になります。

予備校等の選択のヒントですが、予備校が毎年発表する解答速報を参考にすると、各予備校の指導方針が読み取れることがあります。

正解率が問題ごとに大きく変動している予備校と、全体的に均一な予備校とがあります。前者の場合のテキストは結構タイトに構成されていて、後者の場合のテキストは、やたら詳しすぎたりする傾向がありますので、調べてみる価値はあると思います。

もちろん、詳しすぎるテキストを使用すると合格できないと言っている訳ではありませんし、タイトすぎるテキストも好ましくないのは当然です。

要は、バランスの取れているか否かの問題なのです。
本屋さんで売っている人気のある市販本も含めて、「効率よく学習して確実に合格するために」バランス良く作製されているテキストは限られているのが現状なのです。

バランス良く、そして、効率的に学習するためにもテキストや予備校の選択は、すごく大切になってくるのと同時に、情報処理の能力が合否を左右してくるのです。

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2018年6月12日 (火)

宅建試験対策、情報処理の能力が合否を左右する その1

宅建試験対策の予備校を利用する受験生の場合を例にすると、本試験までの間に、受講生の方に提供される情報(知識)は、膨大な量になります。

分類すると、①テキスト ②過去問集 ③答練 ④模擬試験 ⑤まとめ集などですが、①~⑤で提供される情報が全てテキストに記載されているわけではないのです。

したがって、バラバラに分散している情報を効率よく学習するためには、少し作業が必要になってきます。

具体的には、たとえばテキストに記載のない知識が②過去問集で登場した場合には、その知識をテキストに書き込んでいって、「ひとつにまとめる」作業が必要になりますし、重複している内容は、整理してひとつにまとめる作業が必要になります。

書いてあるものにまとめることができないのに、頭の中にまとめることができるハズがありません!

「過去問は完璧なのですが・・・」と言われる毎年2・3点に泣いている方が典型例なのですが、問題集を拝見させていただくと、ほとんどの場合、問題集の解説欄にマーカーがされているだけで、テキストへの書き込み(情報の一元化)等ができていないことが多いです。

要は、情報の一元化ができていないために、頭の中には知識としてインプットされてはいるものの、過去問と少し違った問われ方(アプローチ)をされるとお手上げ状態になってしまっているという事です。

この事は、複数年受験生の方に多く見られる傾向なのですが、予備校を利用されない独学の方にも同じ事が言えます。
確実に合格するためには、情報の一元化が必要不可欠となります。

また、「情報の整理」ではなく、「情報処理」という言葉を使うのには訳があります。合格するために必要でない知識をカットする(処理する)作業が必要になるからです。

①~⑤で提供される情報の全てを消化していては、相当な労力が必要になります。

ハッキリ書くと、提供された情報全てについて、まともに対応していたら、一発合格できる可能性はかなり低くなり、再受験という結果になりかねません!

宅建試験の出題範囲は他の資格試験と比較しても「かなり広い」と言えます。
効率よく確実に合格するためには、必要でない知識をカットすることにより、必要な知識のみをしっかり、メリハリを付けた学習をする事が大事です。・・・つづく

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2018年6月 4日 (月)

宅建試験対策、丸暗記は本試験でも実務でも役に立たないものが多い! その2

これまで推奨してきた宅建試験対策の勉強法も丸暗記を完全否定しているわけではありません。

③理解するには相当な労力が必要なため、暗記で対応したほうが効率的な知識については、丸暗記を推奨しています。

民法などが代表例ですが、丸暗記は、ある意味最終手段だと考えています。
法令上の制限なども、①②で対応できる部分がほとんどです。
梶原塾では、あらかじめ、生徒さん全員に共通して暗記で対処する知識を数ヵ所だけ指摘しています。

それプラス、各個人の判断で、夏以降の時期に暗記で対処する項目を絞ってもらっています。
「できるだけ理解すること」は重要ですが、各個人それぞれ不得意な分野はあるわけで、苦手な所は、丸暗記して対処するのが効率的であると考えているからです。

ただし、大前提となることがあります。
丸暗記で対応するにせよ、少なくともその問題がどの科目のどの項目のことを問うているのかは理解しなければなりません。
そして、暗記した図表などを正確に当てはめる作業ができなければ、得点はできないことになります。

また、実務的に見ても、丸暗記で合格された方は、「重要事項の説明」が事実上できない方がほとんどです。

事実上と書いたのは、勉強不足のため、お客様に対して嘘の説明をしてしまっている取引士が多いからです。
最近は事前に知識を身に着けてくる勉強熱心なお客様も多く、信用を失ってトラブルになるケースも多いのが業界の実情です。

嘘の説明をしてしまう理由は、明らかです。受験時に体系的に頭に整理せずに、丸暗記で知識を詰め込む学習をした弊害です。

こう言った反射的に勘を頼りに解答するようなやり方でも運の良い方は合格されますが、確実に合格するための手法としては、やっぱりおススメできないということになります。

もちろん、「試験に合格してから勉強すれば良い」との考え方もあるようですが、仮に、「丸暗記」で合格することが簡単にできて、「できるだけ理解すること」がすごく大変な事であれば、たしかに一理あるとも言えます。

しかし、実際には「できるだけ理解して、知識として定着させること」、その結果、「丸暗記で対応する項目を減らしていく」勉強法を選択したほうが、効率よく確実に合格することも出来て、私的には、おススメしたくなるわけです。

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2018年5月28日 (月)

宅建試験対策、丸暗記は本試験では役に立たないものが多い! その1

宅建試験対策の学習で、丸暗記ほど勉強していて面白くないものはありませんし、丸暗記で対応できる本試験問題は、本当のところは少ないものです。
問題文を読んで、何を問われているのか理解できなければ、暗記用に作成された図表を丸暗記しても役に立ちようがないからです。

では、どうすれば確実に合格点を取れるようになるかと言えば、
まず第一に、とにかく「理解」しようとすることです。
「丸暗記」も「理解」も「記憶」という言葉を使えば、覚えるという点では同じ事になるのかも知れませんが、必要とされる脳のメモリーも違ってきます。
限られた脳のメモリーを有効に活用し、「効率よく学習する」ためにも、できるだけ理解して対応し、最終的に丸暗記していく箇所を減らしていく作業が重要になります。

実は、この考え方は私のオリジナルなものではありません。
少なくとも法律系の資格試験対策としてはスタンダードな考え方です。
何故か宅建試験だけが、実際には合格できる可能性が極端に低い「丸暗記」という手法が、「楽に合格できる方法?」としてもてはやされています。

また、「理解する」という言葉を使ってはいるものの、その実態は、受け手が理解できるだけの解説もない参考書や講座が多いのも現実です。
初学者に対してのセールストークとしては、これ以上のものはないのでしょうが、肝心の”合格”という結果が期待薄なのであれば、私としては、受講生におススメする訳にはいかないのです。

「丸暗記で対応する項目を減らしていく」作業が重要と書きましたが、書店に並んでいる市販本などを拝見していると、とにかく丸暗記のオンパレード型が多いのが実情です。
択一試験などの経験が豊富で要領の良い方や記憶力がズバ抜けて良い方などは、そういった丸暗記に頼った勉強法で合格できるのでしょうが、一般的な受験生には効率の良い方法だとはいえないのです。

宅建試験の本試験で問われる知識は、
①暗記しようとしなくても過去問やテキストを反復しているうちに、当たり前になってくる知識、
②理解しようと試みれば、理解することが可能な知識、
③理解するには相当な労力が必要なため、暗記で対応したほうが効率的な知識
などに分類することができます。

①~③の知識を全て「丸暗記」で対処して本試験に合格できるのであれば、それはそれで良いと思いますが、実際には、そういった勉強法で合格できている受験生は、経験上、かなりの少数派なのではないかと考えています。・・・つづく

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2018年5月21日 (月)

宅建試験対策、権利関係法令から始める理由 その2

宅建試験とは「宅地建物取引士」の資格試験です。
詳しくは宅建業法で学習することになりますが、宅地建物取引士が行う法定事務は、①37条書面への記名押印と②35条書面への記名押印と③35条書面の説明です。
言い換えると、①契約書の内容や②契約に関する「重要事項」については、その内容が法令に違反していないかどうかなどを一定の専門的知識を修得している「宅地建物取引士」がチェック(記名・押印)し、③契約に関する「重要事項」については、契約が締結される前にお客さんに対して「宅地建物取引士」が説明するように宅建業法で義務付けているわけです。
したがって、宅建の本試験ではその専門的知識を有しているかどうかを中心に問われることになります。
ここでひとつポイントになることがあります。③契約に関する「重要事項」については、お客さんに対して説明しなければならないという点です。
たとえば、「契約の解除に関する事項」や「損害賠償の予定・違約金に関する事項」について、お客さんに対して説明をしなければなりません。
権利関係法令で学習する民法ではどういう規定になっているのか?そしてその規定が宅建業法ではどのように修正して制限されているのか理解していなければお客さんに対して”説明”することなどできません。
本試験での宅建業法の出題に対しては、「テキストの何ページのゴロあわせで「重要事項」に入っている」で解答できるのかも知れませんが、実務ではそういうわけにはいかないのです。
また、法令上の制限で学習する「都市計画法・建築基準法その他法令に基づく制限」についても説明しなければなりません。
開発許可や用途制限や容積率について理解していなければ、素人であるお客さんに対して説明することはできないのです。
このことは、学習をすべき順序についても同じことが言えます。
宅建試験での「権利関係法令」や「法令上の制限」については、宅建業法で学習する「重要事項」について理解するためにも、先に学習すべき科目であると考えています。
当塾でも権利関係法令から学習をすすめることを推奨しています。

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2018年5月14日 (月)

宅建試験対策、権利関係法令から始める理由 その1

宅建試験対策の学習を始めるにあたって、まずは宅建業法から始めるべきだと指導する機関が多いようですが、本当にそうでしょうか?

たしかに、宅建業法は、宅建試験の出題科目の中では一番得点しやすい科目になるのかも知れません。
また、合格するためには20問中17問程度の正解を確実にしなければならない科目でもあります。

しかし、宅建業法を権利関係法令(特に民法)と法令上の制限の知識がないままに学習すると、すべてが意味不明の丸暗記学習になってしまうおそれがあります。
それで合格できればそれも良いのでしょうが、現実的には、出題範囲となっている全科目をそのような学習法で対応して合格点を獲得できる受験生は、ほんのわずかな一部の方だけだと思います。

民法で学習する「契約」とはなに?という事すらわからないのに、理解しながら宅建業法を学習することはできませんし、自ら売主8種制限など民法の知識がベース、もしくは民法との比較が大事になってくる箇所なども対応ができないです。

そして、法令上の制限の知識が全くないままに宅建業法を学習するのは、学習の始めの段階から単に丸暗記する箇所を増やしているだけとしか言いようがありません。
開発許可や建築確認の意味もわからずに、学習を進めるのはしんどいですし、余計な労力を使っていることにもなります。

宅建業法については、すべてが超丸暗記学習になってしまっても、問題演習を反復継続することにより、それなりに得点できるようになるのも事実ですが、「権利関係法令」と「法令上の制限」を一通り学習し、かつ、択一試験の学習法に慣れた後に取組むことで、確実にそして短期間にマスターできるようになる科目であることも事実です。

限られた時間を無駄遣いし、意味不明の丸暗記学習をするのではなく、宅建業法に割かなければならない時間を他の科目に振り分けるのが得策だと考えているのです。
特に、潤沢な学習時間が確保できない受験生にとっては、いかに短い期間で宅建業法をマスターすることができるか否かは、大きな勝負どころにもなってきます。 ・・・つづく

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2018年5月 7日 (月)

宅地建物取引士試験対策の教材選択

宅地建物取引士試験対策の教材選択については、書店での立ち読みや体験講義などを上手に活用して、自分にあったテキストや講義を探しだすことが大事です。
その教材に合う合わないは、学習を継続する上で大事なことですし、個人個人で異なってくる訳ですから、それぐらいの事は掲示板なんかの書き込みに安易に惑わされないで、自分で調べて、自分 で決断して欲しいとも考えています。
少なくとも、それぐらいの積極性・自主性がなければ、特に独学での合格は無理だと言い切っても 過言ではないと思います。
そして、一度決断したならば、よほどの事のない限り、試験が終わるまではその教材や講師を信じて学習することも大事です。
極論すれば、自分が”白”だと思っても、テキストや講師が”黒”だと言えば、試験が終わるまでは”黒”で通すぐらいの気持ちがあると強いです。
大手予備校では、担当講師の異なるクラス間を移動して受講したり、重複して受講する受講生の方がいますが、結果は良くない傾向が出ています。なぜならば、同じ範囲であっても、講師によって解説のアプローチの仕方が異なることが理由として考えられます。
そういった意味においては、大手予備校の提供する一見便利そうな制度も、実際にはどうなのでしょうか?!
また、人気があること、有名であることや合格率が高いことと、自分に合うか否かは別物だという視点で、教材の選択を行うことをお勧めします。
尚、宅建試験対策のテキストと過去問集は、同じシリーズのものを選択してください。
異なったシリーズのものを選択すると、微妙な言い回しに惑わされて苦戦を強いられることになりがちです。
ただし、同シリーズなのに、解説の仕方や用語の使い方の異なるものは論外です。

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